安部の取り巻き連中の飲み会、赤坂自民亭での振る舞いが問題になってる。酒を飲んではいけないと言ってるのではない。やった時期がまずかったし、みんなでの記念撮影をネェトにアップロードしたりした。写真を見ると、酔いの回った赤ら顔でふざけてる様が伝わってくる。5日の夜、西日本では大雨が降り続け災害が予想される時期に開催するのは問題だ。配慮が足りない。強い安部のおごり、たるみ、ゆるみ、ちゃらさなのだ。けつの穴のゆるんだ下痢便垂れ流しみたいな連中の行為は、今の日本を良く表してる。野党は弱いし、国民は政治に関心がないし、政治を私物化する安部に対しての監視も弱い。これでは、安部が図に乗るのも無理がない。おごれる者、久しからずという言葉がある。傲慢な者は滅んでゆくという事だ。安部も自らのおごりで墓穴を掘るであろう。いくら強い安部でも、死ぬまで権力者の座に留まる事はないであろう。安部が政権の座から降りれば、取り巻き連中もクモの子を散らすようにいなくなる。安部の人格にひかれて安部の回りに集まってるのではない。安部にはカリスマ性はない。ゴマすって大臣ポストをもらいたいか、様々な利権欲しさに集まってにすぎない。日本は閉塞と虚構の中で腐るだけだ。その内にけつの穴から出る物もなくなるであろう。まだ出る内はましだ。そして死ぬのだ。今の日本を変えれるのは日本人や権力者ではなく、自然災害や戦争による大破壊と人間の大量死であろう。がれきと餓えの中で日本人は目覚める。必死に生き始めるであろう。戦後70年ばかりの平和は虚構だ。虚構の生ぬるさの中で、何が真実で何が正しいのか日本人はわからなくなってる。方向性を示してくれるカリスマ的政治家が必要だ。今の日本にはけつの穴の小さい政治家ばかりだ。出てこいや!けつの穴のでかい政治家。