大阪で400体の墓石が破壊された。倒されたばかりでなく、ハンマーで叩き壊されてるようだ。数の多さから複数犯かもしれない。動機はなんだろう。うっぷん晴らしでやったのか。単なる器物損壊というより、宗教に対してのヘイトクライムなのかもしれない。ヨーロッパでは良くユダヤ教徒の墓が荒らされたりする。死者を冒とくするような行為を許してはいけない。最近の日本ではこの種の気持ちの悪い事件が続出している。誰でもいい殺人であり、19人もの障がい者の殺人であり、社会が病んでるのだ。最近の、日本すごいのゆがんだナショナリズムは日本の病理を隠蔽してしまう。日本の悪口を言う人間を許さない雰囲気をつくりだしてる。非国民扱いだなんて戦前のファシズムと同じではないか。どこの国でも、いいところと悪いところがあるのだ。いいところだけなんていう国はない。墓石を壊すという事は、犯人の心が壊れている証拠だ。健全ではない。日本では、今後もこの種の気持ちの悪い事件は続くであろう。気持ち悪さが普通になってしまうのが怖い。コンビニでおにぎりを買う感覚で事件が起き、事件に対して何も感じなくなってしまうのが怖い。今でも、気持ち悪い事件をあたりまえの事として感じてる日本人は多い。異常な事が正常になり始めてる。元々、日本はすべてが虚構だ。虚構の上に虚構を積み重ねた国、民族はいずれ崩壊するだろう。嘘はばれるのだ。多くの日本人は虚構を自覚しないし、しても世の中そんなものだと、あきらめてしまうのだ。早く墓荒らしの犯人をつかまえて動機を解明する事だ。日本の治安を守らなければならない。明日は、あなたが気持ちの悪い事件の被害者になるのかもしれないのだ。近いうちに日本全体が墓場になる。ゾンビが墓場をうろつくようになる。すでに官邸ではゾンビが連日、パーティーを開催している。官邸のゾンビって誰だ。