狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

明日の朝はVSイタリア代表です。

2013年06月19日 20時34分02秒 | サッカーに関する日記




 明日はコンフェデレーションズカップの2戦目、日本代表VSイタリア代表がありますね。
 朝の7時にキックオフです。

 朝の7時なら起きているけど、仕事があるので観ることは出来ない。orz。
 TVには録画機能の機器を取り付けていないので観ることは出来ないかぁ。orz。


 初戦のブラジル戦で負けているのでグループリーグを突破するには勝ちたいっすね。
 勝つ為に勝負した上で選手の査定や戦術の査定をしてほしいです。

 ここで負けるのはOKですよ。ワールドカップの本大会ではないですから。
 でも何も得るものが無い負け方は駄目です。
 負けてもがっちりと得るものは得ましょう。

 本田選手は何もかも抱え込んだら駄目だ。
 否、周囲の選手は本田選手に依存しちゃ駄目だ。
 本田選手を楽にプレーさせてあげなきゃ。
 本田選手はキツそうだよ。本田選手を潰しちゃ駄目だ。
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答えは教えてもらえなかった。orz。

2013年06月19日 17時55分50秒 | 休日の日記



 本日の私はお仕事がお休みの日であります。
 本日の倉敷は雨が降っています。
 やっと雨が降っていますね。少しはお湿りが無いと困ります。

 子供の頃、先生に雑談で「雨が降っているけど傘がない。目的地は近い。そんな時は走って目的地に行ったほうが濡れないのか、それとも歩いた方が濡れないのか」と問題を出されたことがあります。
 その時、私は「傘が無ければ合羽を着ればよいのです」と答えました。
 厭な子供であったなぁ、と今更ながら反省している次第であります。
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『笑の大学』

2013年06月19日 16時02分14秒 | 映画・ドラマに関する日記



 昨日の夜は、映画『笑の大学』のDVDを観ていました。





 戦時下の昭和15年の東京。
 警察官の向坂は演劇や映画の脚本をチェックする検閲官をしている。
 時勢に相応しくない内容なら上演を不許可にしている。

 劇団・笑の大学の座付き作家である椿は、次の公演で使用する脚本を検閲官の向坂から一部を書き直すよう命令を受ける。
 すぐに脚本を書き直すのだが、向坂は何度も何度も脚本の書き直しを命じる。
 椿は連日の書き直しにヘトヘトになるのだけれども、脚本は直すたびに面白い喜劇になっていく……。


 監督は、星護。
 脚本は、三谷幸喜。
 出演者は、役所広司、稲垣吾郎など。


 コメディ映画です。

 今まで本気で笑ったことが一度もない堅物と人を笑わせることが大好きな男が上演許可を巡って対決。
 のはずが、双方とも生真面目ゆえに椿が書いた脚本に対して「喜劇の脚本として筋が通っているかどうか?」とか「より面白くなるにはどうすればよいか?」に議論が横滑りしていく。

 笑わせて最後にホロリとした話にまとめる三谷幸喜のシナリオを星護がきちんと映画にしています。

 面白かったですよ。
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