この場所のニホンズイセンはほぼ満開になりました。
今は、一重のさざんかが満開です。ニホンズイセンは、庭のがアチコチに咲いています。
明日より寒波襲来の予報があり、花が折れる前に、ニホンズイセンの撮影をしました。
学名:Narcissus tazetta var. chinensis 科名:ヒガンバナ科 属名:スイセン属
「ニホンズイセンは日当たりのよい場所で育てましょう。日によく当てると球根が太るので、花がよく咲くようになります。
また、風通しや水はけのよい場所であることも大切です。多湿になると病気や球根の腐敗を招くので、気をつけましょう。
また、ニホンズイセンは暑さには弱いので、鉢植えで管理する場合は、夏の間は涼しい場所に移動させてください。
一方、ニホンズイセンは寒さに十分当たらないと春に花が咲かない性質を持っているため、冬は植え付け後、屋外に置く必要が
あります。』サイトより
全て 1月20日 の撮影です (^^♪