今回はカメラ講座4回目の阿弥陀寺での紅葉の撮影です。
過去3回は公民館の朝の講座でしたが、今回からは先生は同じですが昼からの講座で文化福祉センターで
やはり月1回の講座です。
お天気は曇り、時々晴のような状態でした。
一人の友達が元々、講座を受けられています。この方はパソコン・つばきの会・カメラを誘って下さった方です。
私より、お若いですか、団地内でレストランをされていました。何をされても一流です。心強いです。
撮影会の時は、一人ずつ自由にバラバラに撮影します。質問がある時は先生も撮影されていますので声をかけます。
来月の講座の時10枚程度持っていくのですが、駄作ばかりで選ぶのに、苦労しました。
20枚に絞りましたので、2回に分けて投稿します。お気付きをご指摘いただくと嬉しいのですが( ^ω^)・・・
東大寺別院阿弥陀寺のなりたちの拝借です
西暦1180年(治承4年)に焼失した東大寺再建の大勧進 俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)上人は、西暦1181年(養和元年)周防国が東大寺再建の造営料国となったことから、西暦1186年(文治2年)周防国府があったほうふに下向しました。
阿弥陀寺は重源上人が作った東大寺再建の7別所のひとつで、後白川法皇の安穏を祈願して建立されました。
撮影日は11月19日阿です 撮影順に並べています。入り口にある仁王門です
仁王門をくぐると長い石段を登り山門・本堂に・・・4人の方はが撮影されています
本堂の裏から・・・
秋の風情が良いですね。
樹木だけでなくお寺の存在も良いですね。昔、大坂にも転勤で暮らしていましたので京都・奈良のお寺に行きました。なつかしい・
もう紅葉も終盤ですね。今度は,
散紅葉!狙いですかね。といっても近くにはモミジの撮影するような木もなく無理です。でもイチョウはあるのですよ。
といっても、広い場所にポツンと立っているイチョウだったらいいのですが、壁や塀があるところではでは絨毯は無理かもしれません。
実は昨日は耳鼻科の帰り、今日はレッスンの帰りにイチョウの黄葉の撮影に行きました。同じお寺です。
樹齢は800年ですが、10m辺りで幹が切られているのです。切られた理由は分かりません。何百年か前の事でしょうからね。
昨日のイチョイウの色が出なかったから、再度挑戦しました。
今日は晴れたり曇ったりで、日の照るのを待ったり、悠長なものです。
でも、お買い物も行く途中のスーパーに寄り、帰りには別のお魚のおいしいスーパーにも寄りました。ちゃんと主婦もしました。
写真撮影って腰に来ますね(笑)歳の所為でしたね。(笑)
今日もありがとうございました。