アオスジアゲハと目が合いました 楽しく遊んだ撮影日4月日25日でした!
撮影順にアップします。
翅を広げるのを待っていましたが、もう、諦めて投稿します
4月25日 11:38 の撮影です
4月25日 11:39 の撮影です
4月25日 11:40 の撮影です
4月25日 11:41 の撮影です
目が合ってトリミングをしました 花粉が右目に・・・
4月25日 11:42 の撮影です
4月25日 14:56 の撮影です
お昼からも目が合って トリミング 個体が違うのか今度は右目に花粉・・・
4月25日 14:57 の撮影です
4月25日 14:57 の撮影です
4月25日 14:58 の撮影です
トリミングすると 口の周りが花粉で一杯・・・
4月25日 14:59 の撮影です
4月25日 15:00 の撮影です
4月25日 15:03 の撮影です
沢山、見て頂きありがとうございました。
どうも有難うございます。
今回も沢山のアオスジアゲハを撮られましたね。
凄く沢山撮った中から選ばれたのでしょう。
お疲れ様でした。
前回さらに美しいです。
この花の名前を教えて下さい。
今日は眼科に行っていました。病院廻り専門ですから( ^ω^)・・・
偶には、その帰りに、撮影したりしています。
リアクションは誰が押したがが、分かるのですか?
私は、1度に多くの方に訪問できませんので、偶に訪問すると「こんなに見ていなかったのかしら」と1人で10件以上、30分以上かかっていたこともあります。前に見たところまで戻りますから(笑)
今日のお花は5月12日(一昨日)投稿の『カノコソウは蝶を呼び寄せた立役者・・・』で載せています。チョウが来る
お花だと皆さんに知って頂きたく載せました。
カノコソウが咲き始めて1週間は蝶のオンパレードでした。
昨年も、2日間だけアオスジアゲハが来ました。後は来ても撮影できる状態ではありません。
今は、モンシロチョウのペアーがたくさん飛んでいます。モンシロチョウは何にでも止まりますね。でも撮影は私にとっては難しい蝶です。
今日もコメントを頂きありがとうございました。
リアクションは編集画面にログインすると、左側に縦に色んな機能が並んでいてその中に「リアクション管理」があります。
それをクリックすると、一番上に小さな文字で「リアクションしてくれた人」とあり、クリックするとずらりと出て来ます。
お試し下さい。
ありがとうございました。記録に残しておきます。他のものも、そのようにしてみればいいのでしょうね。
私は、リアクションを消しているのですが、いつか、お世話になるかもしれません。ありがとうございました。
ウスベニカノコソウ(ベニカノコソウ属)Centranthus macrosiphon
またはその近縁種であることがわかりました。カノコソウはValeriana faurie
でカノコソウ属で同じスイカズラ科ですが、属が違うので省略して「カノコソウ」とウスベニカノコソウを呼称するのは違和感を覚えました。失礼に当たるかもしれませんが、他のブログでもウスベニカノコソウの記述がみられたのでお節介かと思ったのですが、
お知らせします。
私は検索して調べるのが好きなんですが何しろ時間がかかります。凄く労力を使います。
この度、のむのむさんがカノコソウについて調べて下さったことに大変感謝申し上げます。
カノコソウは頂いた時から名前が分からず、偶々見つけたのが、花の名前を教えて下さった『みんなの花図鑑』というサイトでした。会員さんから、教えて頂いたわけですが。2018年初めて投稿した時、決定的に当てはまる感じではないみたいでした。随分迷ったことを思い出しました。その時の記事お暇な時に読んでいただけたらと思います。
『カノコソウ(ハルオミナエシ)・自宅 - nokoの花図鑑 (goo.ne.jp) 』
今も昔の投稿3件を見返しましたが、1回目をひこずっていました。レンズで調べましたらベニカノコソウと出ましたがウスベニカノコソウも出てきました。
検索させていただきましたが正式名はウスベニカノコソウですね。ありがとうございました。
あの時、迷ったのも忘れ「カノコソウ」になりきっていました。(笑)
今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。
https://blog.goo.ne.jp/098765zxcv/e/28c97aeac61b58e4f7dc576ce90454a7
種名を特定することをしていました。今は便利になったと思う反面、
見た目の画像だけで判断する思い込みも生じるでしょう。もちろん昔も図鑑を使ってもただめくるだけではたどり着けませんでしたが。検索アプリや、画像検索でも分類学ではなく画像の似たものを拾ってくる仕様なのでしょうか。また、Wikipediaは誰でも編集可能なので、よりどころにするにはちょっと問題があります。もちろん善意で成り立っているのででたらめとは申し上げませんが。
私は昔、「世の中には大図鑑が頭の中に入っている人もいる。お前は違うが知るための引き出しと知識と技術を持っている。何よりも飢え・ハングリーさが違う。」と大学の指導教官を思い出しました。でも、期待に反して
今や私は並み以下のおじさんでしかありません。それゆえ今やネットは便利で、もっと早く普及していればよかったのにと思っていますよ。
不思議でした。カノコソウことを知っていらっしゃらないと、調べられるわけがないわけですので、スゴイ人だなと思いました。
私は「みんなの花図鑑」に入会後、1ヶ月で夫々、会員が、個人のブログを開くことになり、ブログのブの字も分からないまま入り込んでしまいました。
お花が好きでしたので「nokoの花図鑑」と簡単に決めました。しかし、お花の投稿をするためには調べなければ、自分の育てた経験だけでは記事にもならず、検索で色々なサイトからの自分で納得できる範囲のものを寄せ集めていた次第です。
学名・科・属名などは、やはりなるべく載せるようにしましたが、最初は学名など使ったこともないので、何のことかがサッパリ分かりませんでしたが、最近、科名・属名などの重要性を感じるようになりました。
名前を調べるのも検索で他の方のブログなどを見るわけですが、同じ花が有り「オボロギク」と投稿し、フォロワーさんから「ノボロギク」ではないですかといわれ、慌てたこともありました。ブログを書く責任の重さを感じましたが、今回のようなことも、やはりありました。でもこの歳でやりがいのある趣味を持てたことで、日々楽しく過ごしています。
今度からレンズに頼らないで、のむのむさんにお願いしましょうか?皆さん自分の事で精一杯ですよね。
困った時は、お願いしますね。
この度は本当にお世話になりました。