訪問して下さった方から名前を教えて頂きましたアメリカスミレサイシン(’プリケアナ’)です。
検索しましたが、私の写真のスミレにそっくりでした。
アメリカスミレサイシン(’プリケアナ’)に訂正いたします。
科名:スミレ科 属名:スミレ属 だけは同じでした。(笑) パンダスミレは中国では無くオーストラリア
原産でしたね。アメリカスミレサイシンは名の如くアメリカ(北米)産でした。
mirusiru.jp/ 様のサイトに画像なども沢山載せて下さっていました。ご覧になって下さい。
今度、パンダスミレに、会えるまで、おいてい置きます。ガーデニング図鑑さんから勝手に引用せて貰った
ものですので( ^ω^)・・・
このパンダスミレは半月程前にお友達に貰いました。
まだ植え替えていません。繁殖力旺盛で、適した環境で育てれば、ランナーを出してどんどん広がっていく
とのことですが、お友達は、こぼれ種で沢山増えていました。頂いた鉢の中のも小さな芽が沢山出ています。
最後の写真の鉢の中に、芽が出ているのがうつっています。
学名:Viola banksia 別名:ビオラ・バンクシー、タスマニアビオラ、ツタスミレ、ツルスミレ
科名:スミレ科 属名:スミレ属 原産国:オーストラリア 花色:白・紫 草丈:10㎝~15㎝
日照:半日陰 花期:4月~6月・9月~11月
パンダスミレは、オーストラリアに分布するスミレ科スミレ属の多年草です。
分布域は、オーストラリア・クイーンズランド州およびニューサウスウェールズ州の東部沿岸地域にあり
海岸沿いの荒れ地や空き地などに自生しています。
花期になると、株の中から花茎を伸ばし、花径2~2.5㎝程度の花を咲かせます。
花には5枚の花弁があり、中心部は紫色、花弁の外側は白色をしています。
花の最盛期は春ですが、長い花期の間、ポロポロと咲き続けます。
葉は長さ1.2~3.5㎝、幅2~6.5㎝程度の腎形で、短い茎にロゼット状に付きます。
花を咲かせながら草丈10~15㎝程度に成長し、株はランナーを伸ばしながら横に広がります。
ハンギングバスケットなどに植えても愛らしい草姿です
半日陰のグランドカバーとして利用できますが、耐寒性は高くありません。
繁殖力旺盛で、適した環境で育てれば、ランナーを出してどんどん広がっていきます。
葉は長さ1.2~3.5㎝、幅2~6.5㎝程度の腎形で、短い茎にロゼット状に付きます。
花を咲かせながら草丈10~15㎝程度に成長し、株はランナーを伸ばしながら横に広がります。
ハンギングバスケットなどに植えても愛らしい草姿です
半日陰のグランドカバーとして利用できますが、耐寒性は高くありません。
繁殖力旺盛で、適した環境で育てれば、ランナーを出してどんどん広がっていきます。
病気の発生はほとんどありませんが、ツマグロヒョウモンの幼虫による葉の食害が発生することがあります。
ガーデニング図鑑から引用しています。
パンダスミレ、可愛いお花ですね!
ハンギング、良さそうですね~
アメリカスミレサイシンに見えます
お返事が遅く成り申し訳ございません。
只今、確認しました。アメリカスミレサイシン(’プリケアナ’)でしたですかね。mirusiru.jp さんのサイトから見させて頂きました。全くその通りでした。
パンダスミレで検索をし、色が薄いとは思いましたが、個体の変化と思ってしまいました。
ご丁寧に、ありがとうございました。感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
パンダスミレを褒めて頂きありがとうございました。
でも、名前が違っていました。今、調べて分かりました。
ハンギングには良いみたいです。繁殖力も凄かったです。
今から名前を、訂正しておきます。『アメリカスミレサイシン』でした。
yokoさんは朝が早いのですね。今日のようにパソコンを開かないことはめったにないことです。
お返事が遅く成りすいませんでした。
ありがとうございました。
これと同じですね。
このスミレは増えますよ~。(^^♪
そうだったんですか~お友達のところもアチコチ生えていました。
皆さんが、沢山、スミレを出されましたが、全く覚えられません。
畔のアリアケスミレを投稿したことがありましたが、その時も名を間違えて投稿しました。人様のを見て、慌てて直しました。(笑)
スミレって種類も多く難しいですね。
コメントの返事を書き、今迄、新着ブログを見ていましたが、さざんかさんのはお会いしなかったですね。またお会いしましょう。