今年のアジサイの投稿は夏になってしまったと思っていましたが、昨年は7月2日の投稿です。
アジサイは長く咲いてくれるので良いですよね。アナベルもまだ真っ白です。
今日投稿しようと思ったら、以前2日ほど撮影していましたが露出が+1.7でした。(カメラの中に入っていました)
何で?って感じでした。今日の撮り直しの方が多かったです。
『別名にオタフクアジサイがありますが、江戸時代に作られたガクアジサイの園芸品種です。
古くから親しまれている品種ですが、正式な名前は「ウズアジサイ」です。
オタフクアジサイの最大の特徴は、やはり花弁の形です。装飾花はあまり大きくありませんが、
花弁の縁が内側に巻きこんでいるため、お皿のようになっています。
オタフクアジサイのオタフクとは、花がおたふく豆に似ていることから呼ばれるようになったそうです。
本来の名前であるウズアジサイは、諸説あるものの、貝のように巻いた花びらの形から名づけられたそうです。
病気による突然変異から生まれたオタフクアジサイですが、その独特な形が今でも好まれています。』
『装飾花は一重咲きで、花びらは4枚~5枚と多くはありません。けれど、すべての花びらがキレイにお皿の形になるわけではなく
アシンメトリーな花型で、花房ごとに少しずつ表情が変わるのも面白いです。
テマリ咲きタイプのアジサイですが、装飾花はあまりまとまらず、少し散漫とすることが多いです。
オタフクアジサイはテマリ咲きタイプには珍しく、両性花と装飾花が混在して咲きます。テマリ咲きタイプのアジサイも
両性花は咲きますが、装飾花を目立たせるためか、両性花の数は少なく、装飾花に埋もれるようにして咲くものがほとんどです。
ところがオタフクアジサイは、両性花と装飾花が混ざって咲きます。
両性花と装飾花の見分け方は、開花した時にしべがあるかどうかです。
花房のところどころで、ぴこぴことしべが出ている様子も楽しいものです。
花色は、土の酸性度によって 青~ピンク色になります。』我が家ではピンクから青色もあります。
他のサイトから利用させていただいています。
両性花と装飾花の投稿写真から上記の説明が良く紹介されていると思います。全くその通りです。
↓ 3枚は 本日撮影の両性花と装飾花が混在して咲いている様子が分かります
1昨年にはお花のアップも載せています 雄シベ・雌シベも分かります(カメラが違います)
七変化のウズアジサイ(オタフクアジサイ)・自宅 - nokoの花図鑑 (goo.ne.jp)
6月5日に撮影した、優しい色です
↓ 3枚は6月15日 撮影です まだ若いお花です
↓は 本日の撮影です まだ今からの花もあります。
色彩も豊かで長く咲いてくれる紫陽花は
梅雨時のありがたい花ですね。
めずらしい形で色彩豊かな紫陽花を存分に拝見いたしました。
アナベルを背景にうず紫陽花がすてきです。
2度目のワクチンを今日、接種してきました。1回目が、全く副作用が出なかったので2回目は気になっています。半日後ぐらいから、1日後まで…と書いてありますね。今日は夕食を作る位でゆっくりします。昨日、お花の水遣りを、さぼったので今日はやらないといけません。もうカラカラなのもありました。
アジサイは長く咲いているのが、良いですね。
西洋アジサイは値段が高く、クリスマスローズと同じで手が出ません。
今日の摂取場所が、JAでしたので、ビオラの後の寄せ植えにと…イソトマ(恋華)のピンクとイソトマ(清華)の紫を買って来ました。
今、一寸、庭にでるとヒメアカタテハの、雄雌が仲良くしているので、葉のあるビオラはまだ捨てられなくなりました。(笑)
マリーゴールドの「ポンポンブーケ」も5・6種類はいっていてバラして植えようと、1鉢180円で買って来ました。植えるのは、また、いつものように遅くなります。(笑)」買っては枯らすこともあります。
時々頼まれ仕事が入り子無沙汰しました。
ウズ紫陽花我が家はすっかり終わり剪定もしてしまい、今ではほかの紫陽花も終わり寂しいです。
お久し振りです。お忙しいこともいいことですが、お体気を付けられて下さいね。
マイナンバーと今日、コロナの接種が終わりホッとしています。また月曜日からパソコンが始まるとなると、次々、予定が埋まってしまいます。
若い頃と同じように動いてるような気がして、疲れるのも無理はないと思っています。
2度目のワクチンの副作用が半日から1日後に出ると書いてありますが、まだ今のところ何も出ていません。1回目も何もなかったので、抗体が出来ているかどうかも気になります。
今日、担当のお医者さんに聞くと副作用がなくても出来ているとのことで、明日も何もなければいいと思っています。熱が出るとしんどいでしょうからね。
気候不順でお花の時期がおかしくなっていますね。益々、この傾向が続くのでしょうね。体が付いていけません。
今日はありがとうございました。