レッスンの後、先生のお宅の前で撮りました。風が吹いて止まってくれません。
学名:Narcissus papyraceus 科名:ヒガンバナ科 属名:スイセン属の球根植物
別名:シロバナスイセン(白花水仙)・フユザキスンセン(冬咲水仙) 草丈:15cm~50cm 開花期:12月~1月
用途:鉢植え・庭植え・切花
平安時代に地中海沿岸から中国を経由して日本に持ち込まれたものです。
この種はおしべを除いて中心部も白く全体的には純白です。日本水仙(寒咲水仙)と同じく冬に開花します。
性質や栽培法は普通のニホンスイセンと同じです。
日当たりがよい場所で育てます。あまり手入れは必要ありません。
長い間植えっぱなしにしておくと分球して花が咲かなくなりますから、3年に一度くらいは葉が枯れたら
植え替えをすると良いでしょう。
ペーパーホワイトは日本ズイセンが咲き始めるごろから咲き、今年は、3月の今が1番、沢山咲いています。
何回も、休んでは花芽が立ち上がる不思議な水仙です。皆さんが投稿されるペーパーホワイトも12月から始まり
色々です。
ペーパーホワイトのように真っ白な水仙があります。匂いがきつすぎて、室内では飾られません。
前の家に置いてきました。切り花にしなければ大丈夫です。
2017/12/21 投稿のペーパーホワイトは整理後、削除いたします。下記(青字)は投稿記事です。
先週も何輪か咲いていましたが、今週、カメラを持って行き、撮影しました。
3cm位の愛らしい花です。名前の由来のとおり、真っ白です。
学名:Narcissus papyraceus 英名:Paper White Narcissus
別名:シロバナスイセン(白花水仙) フサザキスイセン 目名:ユリ目
科名:ヒガンバナ科 属名:スイセン属 草丈:15cm~50cm 開花期:12月~1月
ペーパーホワイトはタゼッタ(房咲き)水仙の一種で、日本水仙と同時期に咲く真っ白の 水仙です。
日本水仙は黄色い副花冠が特徴ですが、こちらは副花冠が黄色ではなく白 です。遠目に見ると花冠も普通の
日本水仙に比べて真っ白です。 なお、ペーパー ホワイトは地中海沿岸地方原産で、日本には平安時代に薬草として
伝わったと言われ ます。園芸品種ではなく、立派な水仙の原種とのこと。 名前の由来は花弁が紙のように
白い事から。副花冠がクリーム色はシルバーホワイトです。
ツルニチニチソウ(蔓日々草、学名:Vinca major)はキョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種。
ツルギキョウともいうが、キキョウ科にツルギキョウ(学名:Campanumoea maximowiczii)という植物があり
キキョウ科のものが標準和名のツルギキョウである。 ヨーロッパ原産で観賞用に栽培される。北アメリカ
南アメリカ、オーストラリア、日本に帰化している。(Wikipediaより)
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