しだれ梅は、中国原産のバラ科の花木です。
梅の「花梅」や「実梅」は枝が上に向かって伸びる立ち性という種類です。今日はしだれ梅です。
梅の種類はかなり古い日本の文献にも登場するそうですが、「しだれ梅」は江戸時代後期に登場する比較的
新しい品種なのだそうです。開花期は1~3月。立ち性の花より、少し遅れて咲くように思います。
最も立ち性の花でも遅咲きと早咲がありますが・・・樹高は5~10mほどになります。
しだれ梅の名所は毎年花の見頃の時期には多くの人が訪れる人気スポットになっています。
防府天満宮もしだれ梅のコナーを作っておられます。
梅の花にはよくメジロが来ますが、このしだれ梅のコーナーにもメジロが来ました。
三脚を立てたカメラマンさんが来られたので、2枚撮って逃げました。その後観光の方達が来られ
カメラマンさんも移動されました。
『楽してして楽しむガーデニング」 を参考にしました。
下の2枚はメジロが写っているのです 画像のURL分からなくて最後に トリミング画像を出しました
下は 6・7枚目の トリミングです
こんばんは。
目があまりよくないので、超接近してみました。2枚の写真ともちゃんとメジロさん分かりましたよ。
ちょこまかちょこまかとよく動く鳥ですね。
私も流れるようなしだれ梅が好きです。
月の写真をまじまじと見ましたが、○○の海とそれぞれの立派な名前が付けられ、やはり、夫々に違いがあるのでしょうね。
危機の海は、大変な場所に見えますね。
それにしても望遠鏡で見ているみたいですね。凄いカメラです。
市で太陽を望遠鏡で見ることが出きる企画がありました。その時は感動したのですが
どんなに写っていたか忘れました。ただ、オレンジだったのですかね。
モズの毛並みもふわふわで触りたくなるようですね。やはりメジロは特別キョロキョロしますね。お腹のすいている時の食べ方と、お腹が太った時の食べ方は違います。仲間が待っていると譲ります。
小さなメジロ、良く分かりましたね。確か写したはずだと探しました。木に止まっている鳥を撮ったのは、初めてです。
撮った内には、入りませんが・・・(笑)。
梅の中で動き回る小さな目白よく撮れましたね。我が家でもよく観察するのですが必ず2羽できますがつがいかなと思っていつも見ています。
メジロは、特にすばしっこいですね。
ジョウビタキも時々見るけど、人間を見ても直ぐは逃げないです。近づく時があるくらいです。
シダレモモのメジロは、いるから写しただけでした(笑)
帰って、拡大したら写っていただけです。
望遠がないと無理ですよね。ズームも使ってないかも。動き回るので、追っかけるのが大変です。
我が家は、いつも、1羽ですが、夕方になると迎えに来るのを何回か見ました。
明日から4・5日雑草を出します。見て下さいね。ありがとうございました。
大阪天満宮でも梅が咲いていました。きょう、ちょっと寄って見てきました。
2月11日に六甲山にある神戸市森林植物園で紅梅、ロウバイ、シナマンサクなどを見てきました。野鳥も見かけました。
天満宮は梅で、賑わっていますね。しだれ梅が少し遅れて咲きますね。楼門の右手にしだれ梅のコーナーがありました。丁度満開でした。メジロは笑ってくださいました?
カンサンさんのブログ素敵でしたね。以前、お伺いした時はパソコンの調子が悪くfc2 の画像が出ませんでした。
今日は最後まで見え、次のページにも飛べました。若草山の山焼き迄見せて頂きありがとうございました。
写真を撮るのって、場所取りが大事ですね。キレイな芸子さん・舞子さんもバッチリでした。
ヒレンジャクが水辺に降りた写真は、やはり色が違いましたね。
撮影条件が良い場所が1番大切なことですね。動かないお花にも言えます。
余りにも光過ぎて体で太陽を遮ることもありますが・・・
またゆっくり見させて頂きます。写真が素晴らしかったです。今日は、ありがとうございました。