ラベルにはグロブラリア科となっていましたがオオバコ科となっているものもあります。
Wikipedia によると「APG植物分類体系では、オオバコ科は、キンギョソウ・オオイヌノフグリ・ジギタリス
クガイソウなどを含むような再編先の科となっている。」って難しいですよね。
趣味の園芸でグロブラリアを『オオバコ科の植物 科名から探す』で見つけましたが、このお花のみ、情報は
ありませんでした。一般的に普及していないお花のようです。
学名:Globularia punctata 科名:グロブラリア科(オオバコ科) 属名:グロブラリア属 高さ:20~25cm
場所:日向 耐暑性:普通 耐寒性:強い 冬季の状態:常緑 花期:4~5月 花の大きさ:2cm
花の高さ:20cm 植え替え:3・4月or10・11月 肥料:3・4月to9・10月
『紫色のかわいい玉状の花を沢山さかせる。排水性の良い土に植え、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与える。
夏場の、高温多湿を少し嫌うので水遣りに注意し風通しの良い場所で管理する。』ラベルからの転記です。
昨年3月30日初めて撮影していますがので、その頃購入したのと思います。
次々という感じで、咲いたのを覚えています。蒸れに少し弱いみたいですが、無事な夏を越し、気温の低かった
この冬にも耐え、芽が出た時には寒さに強く丈夫な花だと驚きました。冬は殆ど水を与えていません。
庭の真ん中にほっていました。耐寒性は、同じ属名の花木グロブラリア ブルーアイより強いです。
最初レンズ検索をしたときはグロブラリア ブルーアイと出ました。
2022/03/30 初めての撮影です
2022/04/05 昨年は、こぼれ種のビオラと寄せ植えにしていたみたいです!
2022/04/24
ここからは今年です! ↓へ 4月14日です!
大分、大きくなっています!
↓へ 4月17日撮影です
↑の 枯れた花を とり除いたところの鉢!花の変化は速いです!
4月22日 撮影です 周りに紅カノコソウがぐるっと生えていました。1本は気が付かない間に咲いていました!
最近の花苗をあまり買いませんから、珍しいかと。
品種改良や交配での突然変異もありますね。
リナリアがそうで、こんな色?初めてというのがあります。
フェンスの中や外でも、自然発芽して逞しいです。
何れも、楽しめて心が和むのはうれしいですものね。
今日も1日中。明日も雨らしいですね。
お陰でUPできました。
今日の花は、昨年購入し、1年間様子を見ました。ホッていたのが良かったのかと思います。水をやり過ぎるとか腐っていたかも⁉
リナリアはいいですよね。こぼれ種で必ずベが出ますから…やありそのためには種を落としておかなげればいけませんね。
当地に引っ越してきた時は、貰ったカモミールとリナリアの花畑でした。白も紫もありましたが、今ではピンク系が多いいです。庭が明るくなりますね。
12月ごろから、剪定をかねて、ご仏壇にお供えします。
コメントありがとうございました。
紫色と白色で存在感のある花ですね。
あざみのようですが、違う。(-_-;)
素敵に鉢で咲いていますね。(^^♪
グロブラリア プンクタータって、舌を噛みそうな名前ですね。
原産地が地中海沿岸なのでアフリカ北西部などに咲いているお花らしいです。
高温多湿は苦手ですので、夏場は蒸れに注意がいったのですが、手が回らず水やりが、十分でなかったのが良かったのでしょうね。
冬を越したのが嬉しかったです。―12度まで耐えるそうです。
サッチーさんはお客さんで、お忙しかったですね。
サッチーさん宅の食卓、素晴らしいですね。大きいのでテーブルカバーも中々会うのがなかったでしょ。
我が家の180cmでもカバーが合うのが中々難しかったです。我が家は何でも手の届くところに置くため、物置台になっています。(笑)
椅子もしゃれています。海外で生活をされたことがおありなんでしょうね。
雰囲気的にそう感じます。サッチーさんですものね。
コメント、ありがとうございました。