『2020年新品種!数量限定品!桔梗咲き朝顔の一種で青と白の2色のコントラストが綺麗なレア品種です。
観葉植物のような厚みのある葉も綺麗で、花が咲く前も楽しめます。
プランターやアンドン仕立がオススメな、コンパクトタイプの朝顔です。
早いところで7月末から咲き始め、晩秋の降霜期までとても長く咲きます。』
とのうたい文句で販売され、昨年購入しました。
コンパクトタイプと、書いてはありましたが、今までのアサガオとは、イメージが違います。
お花はモダンで、青と白の鮮やかな色のコントラストも強めで、目立ちます。葉もポッテリしています。
他の西洋アサガオと比べるとコンパクト仕立てに、似合うように小型です。
今回は昨年の種をまいてみました。この西洋あさがは早くから咲きますので、種も十分間に合います。
最近は早咲きの西洋あさがおも出ていて、9月頃から咲きますので種が間に合う場合もありました。
イリオモテ朝顔は宿根ですので種を採る必要はありません。
今回は試しに蒔いた感じでしたが、育ってみるとキュウリとフロックス・シソに挟まれて風通し・日当たりも悪くなり
キュウキュウの感じに押し込まれています。
最後の写真は本日の撮影ですが、花が、オベリスクの上まで伸びているものの、途中までキュウリが占領し始めております。
栄養失調気味ですが、キレイに咲きましたので来年は広いところで、肥料をしっかり与えて、育ててみたいと思います。
育て方
学名:Ipomoea 科名:ヒルガオ科 属名:イポメア属 一年草(つる性) 植え付け時期:5~6月
開花期:7月末から11月上旬頃 草丈:2~5m 肥料:元肥として市販の緩効性肥料を土に混ぜ込む。
春からの生育期には、約1ヶ月に1回の割合で、市販の緩効性肥料を与える。
重要なポイント:西洋朝顔は短日開花植物です。
育て方は日当たりが良く、水はけの良い土に緩効性化成肥料を元肥として施してよく混ぜて植えます。
成長したら誘引するための支柱を立てます。
秋には結実した種は丁寧に採取して乾燥させ、冷蔵庫で保存したあと、翌年、5月に播くことで再び楽しめます。
7月4日 撮影
4月12日 撮影
4月13日 撮影
7月16日撮影
7月17日 撮影
本日 7月23日 撮影 花も咲いていましたが ピンボケで捨てていました<m(__)m>
このアマリリスは5月23日 撮影したものです。 まだ何本か咲くところでしたが、花を置く台を作るために 抜かれてしまいました。
他にもカラー・アマクリナム・フロックス・アガパンサスがありましたが、アガパンサスは先日、その場所で撮影しましたが、ごっそり
穴を掘り 移動してくれていました。他のものは未だに何処に移動したかが分かりません。多分、雑草と一緒に処分されるでしょう。
昔から、持っていたアマリリスですが、最近元気になり増えていたところでした。こうして我が家の花は、移り変わって行きます。
取っていた写真を記念にアップしました。また、見ることが出きればいいのですが( ^ω^)・・・
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
コメントをありがとうございました。
今ブログを見させて頂きました。広範囲にわたっての撮影は大変だと思います。
私も、1度滝を撮ってみたいと思いながら殆ど自宅のお花です。
撮影は何を撮るにも難しいですね。
お花も柔らかい感じは難しく図鑑的な花ばかりです。
訪問していただきありがとうございます。3197