nokoの花図鑑と出していますが、この時期になると出すものがなく、まだ残ってるナンテンを今年も出しました。
ナンテンも実が沢山付く時と少ない時があります。この南天は葉の小さいナンテンで小ぶりです。
別の場所の大きなナンテンは15年も経つと大きくなり増えました。
その隣にニシキギを植えているものですから狭い藪のような感じになっております。
最近は、朝起きると何匹ものスズメがその中で、賑やかに遊んでいます。何をしているのだろうと思っていました。
ナンテンの実は上の方なので食べている様子もありません。不思議に思っていました。
ところが、今年に入ってメジロも2匹遊んでいる姿を見ました。みかんを置き、室内から写真を撮り、投稿できる
ことに至ったのですが、その時、調べて見ると、野鳥は本来、藪のような場所が好きなようでした。
そういえばスズメと竹藪なども1セットでしたね。外敵から身を守るためでしょうか?
話しがそれましたが、今日撮影のナンテンは、縁起を担ぎ、難を逃れるために土地もないのに、北東に
植えたものです。広がりようがありませんので丁度いいです。ヒヨドリにまだ食べられていなくて良かったです。
ナンテンに付いての説明は 2017/11/30 の記事に書いております。
おはようございます。
ナンテンの実は毒があると聞いています。
大阪の拙宅にも小さなナンテンがありますが、いつの間にか実はすべてなくなります。
一度ヒヨドリが逃げていくところを目撃しました。
御嶽山の夕陽の色!淡い色が、何とも言えませんね。
足跡も両側に、穴があるのでモグラかなと思いました。お花やお野菜を植えているとモグラの被害はどうしようもなかったです。
ヒミズって初めて聞きましたので調べてみました。モグラより小型ですね。夜行性で、中々見ることは出来ませんよね。
足跡も真っ白の雪の中だからこそ見つけられたのですかね。fukurouさんの探究心でしょうね。
今になってナンテン!色々調べましたが、薬と毒は紙一重です。という感じですね。
果実は南天実という生薬で咳止めとして処方されますが、多量に摂取すると知覚や運動の神経を麻痺させる等、素人が扱うのは難しそうです。
鳥も良く知っていますね。
ある、フォロワーさん宅では青い実の時全部食べられたそうです。
千葉でしたから、台風に被害で、余程食べるものがなかったのでしょうね。
ここのところ、青い空が中々見られません。コメントありがとうございました