4/2(火)、シネ・ウインドで『金子文子と朴烈』を観て来ました。
予告編はこんな感じです。
大正時代、関東大震災の直後に政府による朝鮮人の無差別大量虐殺が横行する日本で、アナーキストの朴烈(朝鮮人)とその同志であり恋人の金子文子(韓国育ちの日本人)が日本に抵抗し続けた姿を描いた実話に基づく映画です。
「密偵」の義烈団とか、「菊とギロチン」のギロチン社とか、僕が個人的にアナーキス . . . 本文を読む
4/2(火)、シネ・ウインドで「顔たち、ところどころ」を観て来ました。。
予告編はこんな感じです。
88歳女性の映画監督のアニエス・ヴァルダと、33歳男性のアーティストのJRが、フランスの田舎を旅しながら、出会った人達の写真を撮って作品を作り続っていくというドキュメンタリーであり、ロードムービーです。
二人が旅する車というのが、撮影スタジオがついているキャンピングカーみたいな車 . . . 本文を読む