3/26(火)、ギャラリーみつけ「沢村澄子展 宙と書と」を見に行ってきました。
1階の展示室の真ん中には戸棚が置かれ、その背後には宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が書かれている。
こちら、本当に岩手県の宮沢賢治イーハトーブ館で書かれたものだそうです。
その周りに、これまでに書かれたたくさんの書が並ぶ。
これだけでも見応えがあるのだが、この展示はこんなもんじ . . . 本文を読む
3/26(火)、新潟絵屋「沢村澄子展 この世の星」を見に行って来ました。
紙一杯に大胆に描かれた文字にも、踊るような筆跡で描かれた詩にも、凄まじい生命力を感じる書道展。
書道ってここまで自由でいいのか!と勇気をもらえました。
特に、壁一面の不織布に書かれた「枕草子」は圧巻でした。
全身を使って読みながら、力強く書かれた文字の力、言葉の力を追体験するような感覚になりました。
ちなみに「 . . . 本文を読む