月が変わり、部屋も片付き気分も落ち着いたので、漸くまともな日常に戻れそうです。
取り敢えず毎日ちゃんと三食食べていけそうです。
今日(既に昨日)は午前中から研究室の作業がありました。友人の作業の手伝いです。
9時に研究室に行ったらみんな圃場にいたなんてことは…嘘だと思いたいです。
重いものを運ぶ作業だったのですが、最終的に俺が運んだので、仮に俺が遅刻していたとしてもプラマイゼロになっていたはずです。
そもそも俺が呼ばれたのは荷物運びとして利用されていたのではないかと思えてなりませんが、多分勘違いでしょう。
なんやかんや作業をしているうちに、脚立が必要になりました。
脚立の場所は俺しか知らなかったので取りに行こうとしたら、同じ研究室のFさんが言ってきました。
F「私ついていくよ」
脚立を持って来る途中、Uさんに会いました。
お互い立ち止まって話す俺とFさんとUさん。
Uさんは顔にタオルを巻いて、日焼け対策と思われる格好をしていました。
俺は軽い躁状態でテンションが高かったので、思わずこんな発言を…
俺「いやー、素敵な人はどんな格好をしても素敵だねー!!!!!!」
Uさん「うわ、寒っ」
Fさん「いや、本当に研究室でもこんなんでさあ…」
ごめんね…
取り敢えず毎日ちゃんと三食食べていけそうです。
今日(既に昨日)は午前中から研究室の作業がありました。友人の作業の手伝いです。
9時に研究室に行ったらみんな圃場にいたなんてことは…嘘だと思いたいです。
重いものを運ぶ作業だったのですが、最終的に俺が運んだので、仮に俺が遅刻していたとしてもプラマイゼロになっていたはずです。
そもそも俺が呼ばれたのは荷物運びとして利用されていたのではないかと思えてなりませんが、多分勘違いでしょう。
なんやかんや作業をしているうちに、脚立が必要になりました。
脚立の場所は俺しか知らなかったので取りに行こうとしたら、同じ研究室のFさんが言ってきました。
F「私ついていくよ」
脚立を持って来る途中、Uさんに会いました。
お互い立ち止まって話す俺とFさんとUさん。
Uさんは顔にタオルを巻いて、日焼け対策と思われる格好をしていました。
俺は軽い躁状態でテンションが高かったので、思わずこんな発言を…
俺「いやー、素敵な人はどんな格好をしても素敵だねー!!!!!!」
Uさん「うわ、寒っ」
Fさん「いや、本当に研究室でもこんなんでさあ…」
ごめんね…