もう結構前の話になりますが、1/7(土)に「こわれ者の祭典・東京公演」のスタッフをさせていただきました。
こわれ者の祭典は新潟の団体で、時々こうしてスタッフをさせていただいているのですが、今回もこわれ者の祭典の皆さんと一緒に東京まで行って来ました。
「こわれ者の祭典って何?」って方のための公式サイトはこちらです。
「こわれ者の祭典 公式サイト」
今回の東京公演のことは、このブログでも宣伝させていただきました。
「【宣伝】こわれ者の祭典・東京公演(1/7)」
こわれ者の祭典の東京公演のスタッフをさせていただくのはこれで4回目です。
最初のうちは、もともと普通に観客として見に行くつもりがそのままスタッフをやっていたという謎のポジションだったのですが、今では普通にスタッフとしてこわれ者の祭典の皆さんと一緒に東京に向かっています。
こわれ者の祭典の東京公演の日は、午後の開催に間に合うために、いつも早朝に新潟を出発します。
今回も、早朝にスタッフの杉本さんが運転する車に、月乃光司さん、Kaccoさんと一緒に乗せていただきまして、東京へと向かいました。
途中、赤城高原サービスエリアで休憩していると・・・
俺「ここは赤城高原って群馬ですか?」
kaccoさん「そうそう、ホスピタルがあるとこ」
俺「そうなんですか?」
月乃さん「赤城高原ホスピタルって有名なホスピタルですよ!聖地ですよ!入院するときはみんなで一緒にここに入院しましょう!」
まだ東京に着く前だと言うのに、早くも月乃さんが全開だ!
そんな感じで、会場のロフトプラスワンに到着!
ロフトプラスワンにはこわれ者の祭典・東京公演のたびに来ているんですが、まさしくサブカルの聖地!って感じでテンションが上がります。
会場入りすると、真っ先に来ていたのはギターのタダフジカさんで、早くもステージ上で一人で弾き語っていたではないか!
今回のスタッフ、ゲストの皆さんも続々と集まってきて、出演者の皆さんはリハーサルをやりつつ開演時間を待っていると、あっという間に開場の13:00に!
いつも思いますが、こわれ者の祭典・東京公演は毎回お客さんが本当に多い!
そしていよいよこわれ者の祭典・東京公演がスタート!
開演前、司会のイグロヒデアキさんの前説!
ちなみに、いつも東京公演の司会をイグロさんと一緒にやってる松本卓也さんは、映画の宣伝で新潟に行ってたというまさかのすれ違いでした!
続いて、タダフジカさんのオープニングアクトとともに、出演者の皆さんがステージに!
出演者は、こわれ者の祭典の月乃光司さん、Kaccoさん、成宮アイコさん、ゲストは香山リカさん、雨宮処凛さん、厚切りユニークフェイス(石井政之)さん、山本太郎さん。
「病気だよ!全員集合!」の掛け声で会場が一つに!
前半はトークタイム!ゲストの皆さんの普段の活動を紹介したり生きづらさについて思うことなどを話したりしていました。
個人的に一番面白かったのは、「永田町で公務員やってます」っていう自己紹介で登場した山本太郎さんが、政治家をやりながら感じた日本の生きづらさを語っていたら、それに対して雨宮処凛さんが「学習障害なんじゃない?」とツッコミを入れて、しかも精神科医である香山リカさんもそこに乗っかったりして、最終的に山本太郎さんが「まさかこわれ者の祭典の最中に新たな障害が発見されるとは」って言っていた下りです。
そして後半はパフォーマンスタイム!
トップバッターは月乃光司さん!
最近「嫌われる勇気」という本に感銘を受けたという月乃光司さん、なんと朗読の合間に公開生着替え!
しかも変態っぽさを演出するために、エロ週刊誌のグラビアの袋とじの中に自分の原稿を挟み込んで読むという謎展開!
そして最後はシャツとパンツだけになって客席にまで飛び出していったではないか!
これぞ月乃さんなりの嫌われる勇気!さすがだぜ!
続いて、ゲストの石井政之さんのパフォーマンス!
ゲストということでちょっと長めにご紹介しようかと思いますが、公式サイトによると、石井さんは生まれつき顔面の右側に単純性血管腫(赤あざ)があり、現在は未成年の若いユニークフェイス当事者をサポートするために「ユニークフェイス研究所」で活動されている方らしいのですが・・・
そんな石井さんは、過去の体験を朗読していたのですが、これが本当にすごかった!
一つ目は幼少期の体験で、二つ目は亡くなった家族に対する言葉で、細かい説明は省きますが、僕はどちらも障害や偏見などといったものに対する価値観が揺さぶられるような体験だなあと思いまして・・・
個人的には、何だかんだで自分の中にも「自分は差別をする側/される側」みたいな意識が実は存在していることに気付かされたり、さらにその「する側/される側」の感覚が「あれ、本当はどっちなんだか分からないぞ?」みたいな感じで、聞きながらどんどん自分の価値観が揺さぶられるような朗読だったなあと思いました。
また、そういう自分の中にある本当なら触れたくないのかも知れない部分をこうして言葉で表現してしまうことは本当に勇気がないと出来ないことだと思うし、それをやってしまうのはまさに「こわれ者の祭典」だなあと・・・本当に、これに単純に「感動した」と言ってしまっていいのか分からないのですが、聞き応えがあったというか・・・すごく心に響いてしまった言葉でした。
さらに次は、成宮アイコさんの朗読。
ここ最近はほぼ毎週のように何かしらのイベントに出演して、東京だけではなく全国各地でも出演しているアイコさんの朗読はやっぱり心に響くものがあって、さすがだなあと思ったのですが・・・
個人的にアガったのが、朗読が始まる前の「行くぞ!タダフジカ!」です。
なんか、二人が言葉とギターで強大な何かに立ち向かっていくように見えて、めちゃくちゃ格好良かったのです。
そして、実際二人は本当に大事な言葉を伝えるために戦ってる人達だと思っています!
ちなみにアイコさん曰く、「タダフジカはライバルでもあって戦友でもあって嫉妬の対象でもあって大好きな仲間だからなっ!!」とのことです。
そして最後はKaccoさんの朗読。
Kaccoさんはお馴染みのKacco流癒しのエッセイを朗読していたのですが、今回は特別ゲストとして、虹渡えつさんのギターとコラボしていました。
虹渡えつさんは、過去に過食症などの体験があり、現在はカウンセリングなど色々な活動をされているそうです。
Kaccoさんとイベントで共演をすることも多く、これまではこわれ者の祭典の東京公演でスタッフをやりつつイベントを告知したりしていた方なのですが・・・
そんな虹渡えつさんがついにこわれ者の祭典のステージに!しかもKaccoさんと夢の共演!
Kaccoさんの朗読は現代の日本にある様々な生きづらさを物語仕立てにして読むというものなのですが、そのクライマックスで虹渡えつさんのギターと歌がクロスオーバーし、新しい感動を生み出していたのでした。
そんな感じで、こわれ者の祭典・東京公演、すごくいいイベントでした!
最後は石井さんの掛け声で「病気だよ!全員集合!」
その後は、出演者、お客さん、全員集合しての打ち上げでした!
同じビルの中で行ったのですが、ありがたいことにお客さんの参加者が会場からそれこそ溢れ出しそうなくらい集まってくれたのでした!
しかも、途中で一人ずつの自己紹介タイムがあるのですが、県外から来た方や、様々な障害を抱えながらも来たという方など、本当にこのこわれ者の祭典というイベントが愛されているんだなあと思うと嬉しくなりました。
それにしても、そんな人々がひしめき合う打ち上げ会場は本当にカオスな状態になっていたのですが、ここに来たから会えた人や、普段はTwitterで知っていたけれどこの時初めて会えた人などもいて、とても楽しい時間でした。
打ち上げで、雨宮処凛さんと記念撮影させていただきました!
雨宮処凛さんを初めて見たのは5年前に新潟でやったこわれ者の祭典10周年のイベントで、3年前に初めてこわれ者の祭典の東京公演でスタッフをやった時にも見ていたし、他にも雨宮処凛さんが新潟で公演をされた時にも見に行っていたのですが、この時、初めてちゃんとお話しすることが出来てすごく嬉しかったです!
そしてなんと、山本太郎さんとも記念撮影させていただきました!
まず山本太郎さんが普通に打ち上げにも参加されていた時点でびっくりしたんですが、それどころか狭い会場内でなかなか料理や飲み物が行き渡らない人にで山本さん自ら運んだりオーダーを聞きにいったりしていて、実際お話ししてみると本当に親切な方でした!
そんな感じで、スタッフだというのに、こわれ者の祭典も打ち上げもとても盛り上がったところで、来たときと同じく杉本さんの車で月乃さん、Kaccoさんと共に新潟へと帰りました。
さよなら歌舞伎町!
それにしても、ロフトプラスワンから新潟まで女装したまま帰るKaccoさんが毎度のことながら面白い・・・
上里にて。
最後に、こわれ者の祭典は今年でもうすぐ15周年だそうですが、生きづらさパフォーマンスという謎の催し物が15年も続いていてそしてこれからもずっと続いていくであろうって考えるととても素晴らしいなあと思います。
こわれ者の祭典が15年間続けて来てくれたから出会えた人が大勢いると思うし、もちろん自分もその一人です。
また、過去に俺はこわれ者の祭典に行きたかったのに予定があったり体調を崩したりして行けなかったことが何度かあるのですが、こわれ者の祭典が続けてきてくれたから、またこうして会いに行けたんだなあ。
いやー、続けるってすごいことですね!こわれ者の祭典15周年もどんなイベントになるのか楽しみです!
こわれ者の祭典は新潟の団体で、時々こうしてスタッフをさせていただいているのですが、今回もこわれ者の祭典の皆さんと一緒に東京まで行って来ました。
「こわれ者の祭典って何?」って方のための公式サイトはこちらです。
「こわれ者の祭典 公式サイト」
今回の東京公演のことは、このブログでも宣伝させていただきました。
「【宣伝】こわれ者の祭典・東京公演(1/7)」
こわれ者の祭典の東京公演のスタッフをさせていただくのはこれで4回目です。
最初のうちは、もともと普通に観客として見に行くつもりがそのままスタッフをやっていたという謎のポジションだったのですが、今では普通にスタッフとしてこわれ者の祭典の皆さんと一緒に東京に向かっています。
こわれ者の祭典の東京公演の日は、午後の開催に間に合うために、いつも早朝に新潟を出発します。
今回も、早朝にスタッフの杉本さんが運転する車に、月乃光司さん、Kaccoさんと一緒に乗せていただきまして、東京へと向かいました。
途中、赤城高原サービスエリアで休憩していると・・・
俺「ここは赤城高原って群馬ですか?」
kaccoさん「そうそう、ホスピタルがあるとこ」
俺「そうなんですか?」
月乃さん「赤城高原ホスピタルって有名なホスピタルですよ!聖地ですよ!入院するときはみんなで一緒にここに入院しましょう!」
まだ東京に着く前だと言うのに、早くも月乃さんが全開だ!
そんな感じで、会場のロフトプラスワンに到着!
ロフトプラスワンにはこわれ者の祭典・東京公演のたびに来ているんですが、まさしくサブカルの聖地!って感じでテンションが上がります。
会場入りすると、真っ先に来ていたのはギターのタダフジカさんで、早くもステージ上で一人で弾き語っていたではないか!
今回のスタッフ、ゲストの皆さんも続々と集まってきて、出演者の皆さんはリハーサルをやりつつ開演時間を待っていると、あっという間に開場の13:00に!
いつも思いますが、こわれ者の祭典・東京公演は毎回お客さんが本当に多い!
そしていよいよこわれ者の祭典・東京公演がスタート!
開演前、司会のイグロヒデアキさんの前説!
ちなみに、いつも東京公演の司会をイグロさんと一緒にやってる松本卓也さんは、映画の宣伝で新潟に行ってたというまさかのすれ違いでした!
続いて、タダフジカさんのオープニングアクトとともに、出演者の皆さんがステージに!
出演者は、こわれ者の祭典の月乃光司さん、Kaccoさん、成宮アイコさん、ゲストは香山リカさん、雨宮処凛さん、厚切りユニークフェイス(石井政之)さん、山本太郎さん。
「病気だよ!全員集合!」の掛け声で会場が一つに!
前半はトークタイム!ゲストの皆さんの普段の活動を紹介したり生きづらさについて思うことなどを話したりしていました。
個人的に一番面白かったのは、「永田町で公務員やってます」っていう自己紹介で登場した山本太郎さんが、政治家をやりながら感じた日本の生きづらさを語っていたら、それに対して雨宮処凛さんが「学習障害なんじゃない?」とツッコミを入れて、しかも精神科医である香山リカさんもそこに乗っかったりして、最終的に山本太郎さんが「まさかこわれ者の祭典の最中に新たな障害が発見されるとは」って言っていた下りです。
そして後半はパフォーマンスタイム!
トップバッターは月乃光司さん!
最近「嫌われる勇気」という本に感銘を受けたという月乃光司さん、なんと朗読の合間に公開生着替え!
しかも変態っぽさを演出するために、エロ週刊誌のグラビアの袋とじの中に自分の原稿を挟み込んで読むという謎展開!
そして最後はシャツとパンツだけになって客席にまで飛び出していったではないか!
これぞ月乃さんなりの嫌われる勇気!さすがだぜ!
続いて、ゲストの石井政之さんのパフォーマンス!
ゲストということでちょっと長めにご紹介しようかと思いますが、公式サイトによると、石井さんは生まれつき顔面の右側に単純性血管腫(赤あざ)があり、現在は未成年の若いユニークフェイス当事者をサポートするために「ユニークフェイス研究所」で活動されている方らしいのですが・・・
そんな石井さんは、過去の体験を朗読していたのですが、これが本当にすごかった!
一つ目は幼少期の体験で、二つ目は亡くなった家族に対する言葉で、細かい説明は省きますが、僕はどちらも障害や偏見などといったものに対する価値観が揺さぶられるような体験だなあと思いまして・・・
個人的には、何だかんだで自分の中にも「自分は差別をする側/される側」みたいな意識が実は存在していることに気付かされたり、さらにその「する側/される側」の感覚が「あれ、本当はどっちなんだか分からないぞ?」みたいな感じで、聞きながらどんどん自分の価値観が揺さぶられるような朗読だったなあと思いました。
また、そういう自分の中にある本当なら触れたくないのかも知れない部分をこうして言葉で表現してしまうことは本当に勇気がないと出来ないことだと思うし、それをやってしまうのはまさに「こわれ者の祭典」だなあと・・・本当に、これに単純に「感動した」と言ってしまっていいのか分からないのですが、聞き応えがあったというか・・・すごく心に響いてしまった言葉でした。
さらに次は、成宮アイコさんの朗読。
ここ最近はほぼ毎週のように何かしらのイベントに出演して、東京だけではなく全国各地でも出演しているアイコさんの朗読はやっぱり心に響くものがあって、さすがだなあと思ったのですが・・・
個人的にアガったのが、朗読が始まる前の「行くぞ!タダフジカ!」です。
なんか、二人が言葉とギターで強大な何かに立ち向かっていくように見えて、めちゃくちゃ格好良かったのです。
そして、実際二人は本当に大事な言葉を伝えるために戦ってる人達だと思っています!
ちなみにアイコさん曰く、「タダフジカはライバルでもあって戦友でもあって嫉妬の対象でもあって大好きな仲間だからなっ!!」とのことです。
そして最後はKaccoさんの朗読。
Kaccoさんはお馴染みのKacco流癒しのエッセイを朗読していたのですが、今回は特別ゲストとして、虹渡えつさんのギターとコラボしていました。
虹渡えつさんは、過去に過食症などの体験があり、現在はカウンセリングなど色々な活動をされているそうです。
Kaccoさんとイベントで共演をすることも多く、これまではこわれ者の祭典の東京公演でスタッフをやりつつイベントを告知したりしていた方なのですが・・・
そんな虹渡えつさんがついにこわれ者の祭典のステージに!しかもKaccoさんと夢の共演!
Kaccoさんの朗読は現代の日本にある様々な生きづらさを物語仕立てにして読むというものなのですが、そのクライマックスで虹渡えつさんのギターと歌がクロスオーバーし、新しい感動を生み出していたのでした。
そんな感じで、こわれ者の祭典・東京公演、すごくいいイベントでした!
最後は石井さんの掛け声で「病気だよ!全員集合!」
その後は、出演者、お客さん、全員集合しての打ち上げでした!
同じビルの中で行ったのですが、ありがたいことにお客さんの参加者が会場からそれこそ溢れ出しそうなくらい集まってくれたのでした!
しかも、途中で一人ずつの自己紹介タイムがあるのですが、県外から来た方や、様々な障害を抱えながらも来たという方など、本当にこのこわれ者の祭典というイベントが愛されているんだなあと思うと嬉しくなりました。
それにしても、そんな人々がひしめき合う打ち上げ会場は本当にカオスな状態になっていたのですが、ここに来たから会えた人や、普段はTwitterで知っていたけれどこの時初めて会えた人などもいて、とても楽しい時間でした。
打ち上げで、雨宮処凛さんと記念撮影させていただきました!
雨宮処凛さんを初めて見たのは5年前に新潟でやったこわれ者の祭典10周年のイベントで、3年前に初めてこわれ者の祭典の東京公演でスタッフをやった時にも見ていたし、他にも雨宮処凛さんが新潟で公演をされた時にも見に行っていたのですが、この時、初めてちゃんとお話しすることが出来てすごく嬉しかったです!
そしてなんと、山本太郎さんとも記念撮影させていただきました!
まず山本太郎さんが普通に打ち上げにも参加されていた時点でびっくりしたんですが、それどころか狭い会場内でなかなか料理や飲み物が行き渡らない人にで山本さん自ら運んだりオーダーを聞きにいったりしていて、実際お話ししてみると本当に親切な方でした!
そんな感じで、スタッフだというのに、こわれ者の祭典も打ち上げもとても盛り上がったところで、来たときと同じく杉本さんの車で月乃さん、Kaccoさんと共に新潟へと帰りました。
さよなら歌舞伎町!
それにしても、ロフトプラスワンから新潟まで女装したまま帰るKaccoさんが毎度のことながら面白い・・・
上里にて。
最後に、こわれ者の祭典は今年でもうすぐ15周年だそうですが、生きづらさパフォーマンスという謎の催し物が15年も続いていてそしてこれからもずっと続いていくであろうって考えるととても素晴らしいなあと思います。
こわれ者の祭典が15年間続けて来てくれたから出会えた人が大勢いると思うし、もちろん自分もその一人です。
また、過去に俺はこわれ者の祭典に行きたかったのに予定があったり体調を崩したりして行けなかったことが何度かあるのですが、こわれ者の祭典が続けてきてくれたから、またこうして会いに行けたんだなあ。
いやー、続けるってすごいことですね!こわれ者の祭典15周年もどんなイベントになるのか楽しみです!