昨日、作業があったのですが、研究室のみんなが手伝ってくれたので迅速に終わりました。
人が多いって素晴らしい!おお、心の友よ!
作業終了後、研究室のみんなでダラダラと話しながら午後のティータイムを過ごしていました。
みんなの家族の面白さの話題になり、女の子の1人、Kさんが弟の話していました。
Kさんは弟と5歳離れているらしいのですが、その弟がお姉ちゃん好きで可愛いそうなのです。
しかし、そんなKさんも大学に入ってから弟に会う機会がめっきり減ってしまい、実家に帰った時に久し振りに会ったら、あらびっくり!あの小さくて可愛かった弟は何処へやら!そこにいたのは身長180cmに届こうとするマッチョな男だったそうです!
Kさん「マジ気持ち悪かったよ。だってマッチョなゴツイ男が好きとか言ってくるんだよ!」
俺「え?!」
Kさん「いや、アイツ成長してもお姉ちゃんのこと好きだから」
俺「ああああ!そう言うことか!俺今すごい勘違いしてた」
Kさん「え、どう言うこと?」
俺「ゴツイ男が好きって言ってくるってのは、マッチョなゴツイ男ってのは弟のことで、そんな弟がKさんのことを好きって言ってくるって事だよね。俺、弟がマッチョなゴツイ男を好きって意味かって一瞬思って・・・」
説明すると、
○ マッチョなゴツイ男が、好きと言ってくる。 (マッチョなゴツイ弟がKさんに好きって言ってくる)
× マッチョなゴツイ男が好き、と言ってくる。 (弟が「マッチョなゴツイ男が好き!」と言ってくる)
こう言うことです。
俺「一瞬Kさんの弟がガチホモって話をしてるのかと思ったよ」
Kさん「そんなわけ無いやろ!」
はははははと起こる笑い声。
そんな中、別な女の子が・・・
「ゴメン、私も一瞬そう聞こえた」
あんたもかよーーーー!!!!!
人が多いって素晴らしい!おお、心の友よ!
作業終了後、研究室のみんなでダラダラと話しながら午後のティータイムを過ごしていました。
みんなの家族の面白さの話題になり、女の子の1人、Kさんが弟の話していました。
Kさんは弟と5歳離れているらしいのですが、その弟がお姉ちゃん好きで可愛いそうなのです。
しかし、そんなKさんも大学に入ってから弟に会う機会がめっきり減ってしまい、実家に帰った時に久し振りに会ったら、あらびっくり!あの小さくて可愛かった弟は何処へやら!そこにいたのは身長180cmに届こうとするマッチョな男だったそうです!
Kさん「マジ気持ち悪かったよ。だってマッチョなゴツイ男が好きとか言ってくるんだよ!」
俺「え?!」
Kさん「いや、アイツ成長してもお姉ちゃんのこと好きだから」
俺「ああああ!そう言うことか!俺今すごい勘違いしてた」
Kさん「え、どう言うこと?」
俺「ゴツイ男が好きって言ってくるってのは、マッチョなゴツイ男ってのは弟のことで、そんな弟がKさんのことを好きって言ってくるって事だよね。俺、弟がマッチョなゴツイ男を好きって意味かって一瞬思って・・・」
説明すると、
○ マッチョなゴツイ男が、好きと言ってくる。 (マッチョなゴツイ弟がKさんに好きって言ってくる)
× マッチョなゴツイ男が好き、と言ってくる。 (弟が「マッチョなゴツイ男が好き!」と言ってくる)
こう言うことです。
俺「一瞬Kさんの弟がガチホモって話をしてるのかと思ったよ」
Kさん「そんなわけ無いやろ!」
はははははと起こる笑い声。
そんな中、別な女の子が・・・
「ゴメン、私も一瞬そう聞こえた」
あんたもかよーーーー!!!!!