2022年も終わるということで、一年間に見てきた色々なステージの中から、音楽、演劇、演芸の部それぞれのベストを発表していきたいと思います!
ちひろBLUESが選ぶ2022年ベストステージ
音楽の部 小澤いずみさんのラストライブ
これまでの音楽活動をMCで振り返りながら、一曲一曲に込められた想いが伝わってきました。ずっと活動していたLiveBarMushというのも温かかった。お客さん一人一人に心を込めて歌う最後まで素晴らしいミュージシャンでした。素敵な音楽を今までありがとう。活動終了しても忘れません。
演劇の部 音楽人形劇「ひまわりJUMP -たとえ空が青くなくても-」
被災地で活動するアイドルを中心とした群像劇で、災害時におけるエンタメの意味という答えの出ないテーマを問い掛ける内容。音楽スタジオのロクスタを活かしたバンド生演奏や狭い舞台を逆手に取って人形劇にする工夫も素晴らしい。小規模ながら丁寧に心のこもった演劇でした。もんちゃんお疲れ。
演芸の部 スタンダップコメディアン松元ヒロさんのソロライブ
鋭い政治風刺をしつつもユーモアを忘れず自分自身の生い立ちさえも笑いに変えていく巧みなトークと全身を使ったパフォーマンス、そして優しい人柄。テレビで見るお笑いよりもめちゃくちゃ面白かったし、こういう人がいてくれるのが嬉しかったです。シネ・ウインド「テレビで会えない芸人」も良かったです。
以上です!
ちひろBLUESが選ぶ2022年ベストステージ
音楽の部 小澤いずみさんのラストライブ
これまでの音楽活動をMCで振り返りながら、一曲一曲に込められた想いが伝わってきました。ずっと活動していたLiveBarMushというのも温かかった。お客さん一人一人に心を込めて歌う最後まで素晴らしいミュージシャンでした。素敵な音楽を今までありがとう。活動終了しても忘れません。
演劇の部 音楽人形劇「ひまわりJUMP -たとえ空が青くなくても-」
被災地で活動するアイドルを中心とした群像劇で、災害時におけるエンタメの意味という答えの出ないテーマを問い掛ける内容。音楽スタジオのロクスタを活かしたバンド生演奏や狭い舞台を逆手に取って人形劇にする工夫も素晴らしい。小規模ながら丁寧に心のこもった演劇でした。もんちゃんお疲れ。
演芸の部 スタンダップコメディアン松元ヒロさんのソロライブ
鋭い政治風刺をしつつもユーモアを忘れず自分自身の生い立ちさえも笑いに変えていく巧みなトークと全身を使ったパフォーマンス、そして優しい人柄。テレビで見るお笑いよりもめちゃくちゃ面白かったし、こういう人がいてくれるのが嬉しかったです。シネ・ウインド「テレビで会えない芸人」も良かったです。
以上です!