聴こえますか？この惑星の46億年の記憶。

そろそろ終わりにしようかまつもと演劇祭の話。



11/11(金)～13(日)に開催されたまつもと演劇祭。
終わってから今日で一週間になります。

思えばこのブログはまつもと演劇祭のネタだけで一週間も書き続けてしまいました。
そろそろ次のネタに移ろうかと思うので、演劇祭のネタはこのあたりで終わろうと思います。


このブログにも散々書いていますが、今年も演劇祭が成功したのは、演劇祭実行委員会の皆さんのお蔭です。
そして、学生演劇BLUESが「ギャラクシー丁稚奉公」の公演が無事に終わったのも、多くの演劇祭スタッフの皆さんのお蔭です。

一人一人お名前を挙げていまお礼を申し上げたいのですが、きりがないし、照れ臭いし、次回、また何らかの形で致します。
そして、明日からも、何卒。ごきげんやふ。（椎名林檎「勝訴ストリップ」の歌詞カードに書いてあった言葉）


中でも、当日の受付や会場案内をしていた俺は、受付スタッフの方々には本当に助けられました。
またネタ要員として一分くらい出演した俺は、公演の前の会場案内をした後は、ずっと楽屋裏に待機していました。

なので、開演してしまってからは完全に他のスタッフさんに責任をお任せしていた訳です。
そんな大事な連絡を当日してしまうようなBLUESですが、アタシの事は嫌いになってもBLUESの事は嫌いにならないで下さい。


前にも書きましたが、俺は13日の公演の千秋楽にて、ネタの出番が終ったらそのまま本番中に楽屋裏から外に出て駅まで移動して電車で帰りました。
なので、BLUESのメンバーや他のスタッフさんにはちゃんと挨拶が出来なかくてちょっと残念でした。

ハアー！ザムネン！ザムネン！
挨拶が出来たのは、外で待機してくれていた受付スタッフさん達だけでした。




この時外にいたのは、ユニットニットのちーちゃんとこまはの二人でした。
せっかくなので記念撮影。


ちーちゃん「その写真ブログに載せていいよ。ユニットニットが手伝ってくれたって書いてね」


欲しがるねえ！！


ユニットニットさんありがとうございました！！



何はともあれ演劇祭が終わって一週間ですが、すでに次の公演に向けて動き出している劇団もあるようです。
演劇祭で演劇に興味を持って下さった皆さん、これからも松本の演劇をよろしくお願いします！





そうめいさん命！！（言いたいだけ）