鬱と孤立とネットの組み合わせは危険！悩みを吐き出して銭湯とカレーで抜け出せ！

3/17(日)、古町の新潟国際アニメーション映画祭とがたふぇすの会場で友達と遊んできた日曜日の帰り、本町のいずみ湯へ。
建物は古いが長年人に愛された歴史を感じて落ち着く銭湯です。

お湯はやや熱めだが2回に分けて入り、体がしっかり温まって疲れも取れました。
古町から歩いて行ける貴重な銭湯、これからも続いてほしいです。



ところで、先日カウンセラーにも話しましたが、2月末から3月にかけて予定を詰め込みすぎたせいで余裕がなくなっていました。
それで精神的に不安定になり、双極性障害の症状である躁と鬱が短いスパンで訪れていました。

機嫌が良くなったり悪くなったり、性格も毎日違う。
人の悪口ばかり言いたくなるのは決まって鬱の時期です。

そういう時期はツイートも口が悪くなり、口の悪いツイートをしてはすぐ消してを繰り返していました。
何が言いたいかというと、鬱と孤立とネットの組み合わせは危険！

鬱の時期を抜けて落ち着くと、どうしてあんな嫌なことを言ってしまったのかと後悔します。
3/17(日)に久し振りにあだちさんと古町で悩みやゴシップの話で盛り上がり、その帰りにKaffaパルムで加藤慎也くんと「ローサ大喜利」の打ち合わせをして、久し振りに色々な人と話して悩みを吐き出したら、一気に気持ちが軽くなりました。





そんな日曜日、銭湯で疲れを癒して気持ちもリフレッシュして、帰って日曜日のカレーを食べることができました。
3月の鬱から少しずつ抜け出しつつあるのかな、という日曜日、明日からまた頑張ろう。