
はいどうもー!
チヒロブルースでございま~す!
暦の上ではディセンバー!
ということは、そう今年もあの季節がやってまいりました!
舞い上がる。流行語大賞!
これは、毎年12月になると、俺が勝手にこのブログの中でやってる企画。
僕の周りやこのブログの中だけで流行った言葉の中から、皆さんからの投票で一位を決めてしまおうという、非常にどうでもいい企画です!
因みに、過去のノミネート一覧はこちら。
2010年、ノミネート一覧(大賞はコメントにて発表)
2011年ノミネート一覧
2011年・舞い上がる。流行語大賞発表
2012年、ノミネート一覧
2012年・舞い上がる。流行語大賞発表
いや~懐かしいですね!
今年はどんな流行語が飛び出すのか!?
投票方法は簡単!
このブログのコメントにどの言葉がいいかコメントを残すだけ!
ちなみに2011年の投票は25人、2012年は21人と、投票率かなり低くなっております!
投票したところでこの日本は何一つ変わりませんが、このブログ実は読んでるよって方、この機会に投票してはいかがでしょうか?
投票は、一人一回としたいと思います。
匿名の投票もアリですが、匿名のフリをして何回も投票するとかはしない親切な方ばかりだと思うのでよろしくお願いします。
また、投票はコメントの他にも、Twitter、FacebookのリプならびにDM、また俺に直接でも受け付けます。
そして特別ルールとして、ノミネート以外に「どうしてもこれに投票して!」ってのがあったら、勝手に投票可能という自由すぎるルールも!
大賞の発表は、12月25日のクリスマスにしようと思います!
という訳で、投票締め切りは12月24日までとします!
どうせこんなブログ読んでる皆さんはクリスマスに予定もない方ばかりだと思うの、一緒に楽しみましょう!
寧ろ、12月25日は、舞い上がる。流行語大賞の日という文化を、どんどん広めていこうと思います!
そう、これはまさに今年一年このブログを読んだり僕に絡んだりしてくれた皆さんに、感謝の気持ちを倍返し!
流行語大賞というお・も・て・な・しできたらと思います!
いつ投票するの?今でしょ!
じぇじぇじぇ~!(ユーキャン新語・流行語大賞とは全く関係ございません)
という訳で、長くなったけど今年のノミネート一覧はこちら!
「適当にアレしたまえ」
戸中井三太さん
劇団カタコンベ「だってこの砂丘が保持できるだけの水の総量を考えてみてよ」の中の台詞。
2012年12月の公演でしたが、2012年の舞い上がる。流行語大賞ノミネートが発表された後に流行り出したので、特別にノミネート。
脚本も、劇中でこの台詞を言ったのもち戸中井さん。
すごくいい台詞なだけに、日常的にネタにしやすくなる台詞です。
「今晩チャラチャラ」
高田一樹さん(チャラザムライ)
チャラザムライこと、高田一樹さんのニコニコ生放送「一樹@チャラザムライのHandmade Live」内での定番の挨拶。
これもそもそも2012年12月に登場した言葉らしいが、今年流行ったのでノミネート。
一樹さんが言うには、これを言い出したのは俺らしいんですが、本人は覚えていない模様。
「怖かぁ…」
荒井和真さん
今年一月に公演したEdge Bronx Theater「売春捜査官」内での台詞。
荒井和真さんの静かながらも緊迫感のある演技に、誰もが釘付けになった。
因みに、これを観た翌日から僕とイシケンは早速ネタにしました。
「常木の時間」
常木哲哉さん、および劇団@nDANTE「お勝手の姫」一同
劇団@nDANTE「お勝手の姫」の稽古中に生まれた謎の言葉。
常木さんが登場する架空の教育番組「常木の時間」が始まると、「常木~の時間~」というメロディとともに常木さんが登場する。
東区市民劇団座・未来から客演してくれた最年長の常木さんは、稽古場で積極的にネタにさせていただきました。本当ありがとうざいました!
てか、この言葉、常木さんがいないところで流行ったので、常木さん御本人はこのブログを読んで初めて知ると言う…
「怖いんだ…」
坂田恭平さん(坂田坂田)
劇団カタコンベ「嘘は鏡に映っても嘘」の中にて、坂田坂田こと坂田恭平くんが言っていた台詞。
非常にシリアスなシーンなのですが、これも僕等は早速物真似のネタにしました。
坂田坂田が劇団@nDANTEに客演してくれた時に爆発的に流行し、本人の前でもやる始末。
「解放~」
横山泰之さん
劇団ハンニャーズ「ウルトラリップス」の中で、横山さんが言っていた台詞。
「解放」という単語だけやたらと強調するというネタで、もちろん見た直後から真似しました。
どんな台詞が気になる方は、ウルトラリップスの本編がYou tubeにあります。
「もんちゃん、怒ったぞ」
さくらもみぢさん、および劇団@nDANTE一同
もんちゃんことさくらもみぢさんが、言ったら面白そうな言葉。
劇団@nDANTEの会議中に生まれた。
汎用性が高いのでもんちゃんに関する話題でよく使われたが、周りが勝手に言ってるだけで本人は一度も使ったことがない。
「インチキな団体じゃないの?」
チヒロの母
劇団@nDANTE「インチキ遊園地」の公演の数日前に、チヒロ母がチヒロにいぶかしげに言った言葉。
ちなみに公演タイトルを一度も伝えていないのに母の口から「インチキ」という言葉が飛び出したので、思わず「バレているのか…?」と不安になりました。
「We are perfect battle monsters」
後藤忠彦さん(ゴードン)
劇団@nDANTE「インチキ遊園地」のコント内にて、ゴードンこと後藤忠彦がアドリブで言った。
ゴードンは公演ごとに「ofcourse!」「No Problem!」「Fantastic!」とネタを変え、最終的に登場したのがこれ。
ハムプロさんにこの話をしたら、えらくウケてました。
「…本気か?」
石井 淑夫さん
みっくすじゅ~す倶楽部「Crimers Hi↑」に出演した際、共演した石井さんの台詞。
これもまた真面目なシーンなんですが、僕は公演が始まる前からずっとネタにしてました。
主に俺ともんちゃんの中で流行。
「チャンカぴぃやぁ~」
石川直幸さん(イシケン)
NEWSの「チャンカパーナ」と、小島よしおの「ぴぃやぁ~」の二つが、何故かイシケンの中で融合。
劇団@nDANTEの稽古場、特に俺とイシケンの中で流行。
コマネチをしながら言うこともある。
ちなみにNEWSファンのみなみさんの前でこの話したら「バカにしてる…!」とえらくご立腹でした。
「マヂカムジカ」
内藤陽介さん
内藤くんが所属する、音楽のイベントを行っている団体の名前。
「間近で身近な音楽(ムジカ)をお届けする”をコンセプトに、新潟を拠点にアマチュア演奏家によるコンサートの企画•運営、施設や団体への訪問演奏を行っています」とのこと。
が、名前が面白いというだけの理由で、「マジか…マヂカムジカ!」のように使うのが、主に俺とさまーさんの中で流行。
「いいんでないか?」
本間智さん(もっつぁん)
NIIGATA BLUESにて、内藤くんが脚本を書いたコント「本間カーズ竹尾」の中で登場した、もっつぁんの台詞。
もっつぁんの台詞は大半がこれだった。
使いやすいので、主にNIIGATA BLUES内で流行。
「仮にも躁鬱の」
大澤健太さん(おもケン)
俺が悩んでBLUESのおもケンに電話で相談した際、「仮にも躁鬱のチヒロさんが…」って励ましてくれて感動した言葉。
感動のあまり、俺がネット内で「どうも、仮にも躁鬱のチヒロです」のように多様するようになる。
ちなみに、みっくすじゅ~す倶楽部の本間さんは、この言葉が好きらしい。
「にいがた女がガマン強いってやめてよ!あたしボブと南国で暮らすわ」
大西アケミさん
11月に大西アケミさん主演で行った公演のタイトル。
作品の内容、大西アケミという存在以上に、タイトルだけでインパクトがあり過ぎるため、色んな人の中で流行った。
以上、15個の言葉がノミネート!
コメントでの投票、お待ちしています!
このブログはリンクフリーですので、どんどん広めていただけたらと思います!
今年の締めくくりに、みんなで無駄に舞い上がりましょう!

インパクト&汎用性がヤバい!
インパクトが強烈過ぎ&情景がすごく脳裏に浮かんだので
こちらに一票を投じます!
個人的に、すごく使いまわしたい台詞です(笑)。
アケミ姉さんに決まってるわよ!
「いいんでないか」と悩んだけど、アケミのごり押しさに惚れたのでアケミに汚れた1票。
【適当にアレしたまえ】
に投票します。
お母さん、コレやってる人、みんなインチキです。