お久し振りです。
ここ三日間は毎日BLUESの人達と過ごしていました。
せっかくなので一日ずつ書いていきます。
24日(月)
この日は学校から帰って来てから特に予定も無く、一人で何かして遊ぼうかと思っていると…
鳴り響いた携帯電話、嫌な予感が胸をよぎる。
ハイ、いつものように、おもケンでした。
おもケンはBLUESの製作について話し合っておきたいと言って、家にやって来たのでした。
合間にボケを挟みつつ話し合っていると、気付けば2時間が経過。
そう言えば夕飯を食っていなかった俺。
俺「あー、腹減ったー」
おもケン「チヒロさん夕飯まだですか?じゃあちょっと休憩して夕飯食べます?」
俺「そんなすぐ夕飯なんて作れないだろ!」(腹が減って無駄にイライラしている俺)
おもケン「す、すいません……」
俺「(冷蔵庫を開けつつ)何か無かったかな…」
おもケン「(気付けば俺の後ろに立ち)チヒロさん、ハムあります?」
俺「ねぇよ!!…あ、キムチあった。これとご飯食おう」
おもケン「あの、僕も食っていいですか……」
クチャクチャクチャ……
クチャクチャクチャ……
向かい合ってキムチを食う、二人の男。
クチャクチャクチャ……
クチャクチャクチャ……
ここ三日間は毎日BLUESの人達と過ごしていました。
せっかくなので一日ずつ書いていきます。
24日(月)
この日は学校から帰って来てから特に予定も無く、一人で何かして遊ぼうかと思っていると…
鳴り響いた携帯電話、嫌な予感が胸をよぎる。
ハイ、いつものように、おもケンでした。
おもケンはBLUESの製作について話し合っておきたいと言って、家にやって来たのでした。
合間にボケを挟みつつ話し合っていると、気付けば2時間が経過。
そう言えば夕飯を食っていなかった俺。
俺「あー、腹減ったー」
おもケン「チヒロさん夕飯まだですか?じゃあちょっと休憩して夕飯食べます?」
俺「そんなすぐ夕飯なんて作れないだろ!」(腹が減って無駄にイライラしている俺)
おもケン「す、すいません……」
俺「(冷蔵庫を開けつつ)何か無かったかな…」
おもケン「(気付けば俺の後ろに立ち)チヒロさん、ハムあります?」
俺「ねぇよ!!…あ、キムチあった。これとご飯食おう」
おもケン「あの、僕も食っていいですか……」
クチャクチャクチャ……
クチャクチャクチャ……
向かい合ってキムチを食う、二人の男。
クチャクチャクチャ……
クチャクチャクチャ……
前におもケンが来たのは、ユーパレットで安いハムを発見してついつい大量に購入してしまった直後だったのです。