慣れないリモート配信の疲れは夕日を眺めて癒せ！

5/11(月)、トークイベント「月刊おはなし図鑑」第17回を行いました。
「トークイベント「月刊おはなし図鑑」第17回、成宮アイコさんとコラボ配信でトーク！終了しました！」

翌日、丸一日かけて書き起こしがやっと終わりました。
「【書き起こし】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第17回 ゲスト：成宮アイコさん（朗読詩人）テーマ：成宮アイコさんの活動について」



今回は新型コロナウイルスの感染予防のため、今回は僕の自宅から、ゲストの成宮アイコさんとツイキャスのコラボ配信という形で開催しました。
普通にお客さんを呼んで開催できないのは残念ですが、コラボ配信だからこそ、東京在住の成宮アイコさんにも出てもらえるという良さもありました。

初のツイキャスのコラボ配信のみでの開催ということで不安もあったのですが、やはり開始10分くらいは機材トラブルに翻弄されてしまうという結果になりました。
開始10分、ようやくトークが始まってからも、コラボ配信という慣れない形態に戸惑いつつのトークで、ちゃんとアイコさんの話を引き出せていたか不安もありました。

トークが終わってからも、果たしてこれで良かったのだろうか…僕はこのままこのトークイベントを続けていけるのだろうか…と、まるで自分が初めてトークイベントを行った時のような不安に襲われてしまいました。
その不安が、一日経った今日も治まらずに何人かに相談をしていたのですが、失敗したと自分で思い込んでいて怖くて見られずにいたアーカイブを見返してみたら、結構ちゃんとトークできていて安心しました！

と言うか、正直に言うと、慣れないコラボ配信だったので、気心の知れた、そしてツイキャスのコラボ配信を日常的に行っているアイコさんに出てもらったわけなんですけどね。
あとあとアイコさんから「緊張してると思った」と言われてしまったりはしたものの、何はともあれ、友人でありリスペクトもしている成宮アイコさんの活動について今まで聞きたかったことが聞けたので、やれて良かったと思いました。

トークイベント翌日の5/12(火、)そんな感じで、このままだととりこし苦労と悩み相談だけで一日が終わってしまいそうだったので、慌てて書き起こしを終わらせたのですが（今回ちょっと長かったけど、コラボ配信だと二人ともゆっくり落ち着いて話すから聞き取りやすかった）、まあ、そんな日があってもいいんじゃないかと思います。
それだけ今回のトークイベントを頑張ったということだと思うので、自分をあまり卑下せずにいたいと思います。





そんな、色んなものに振り回された一日でしたが、夕日が沈むところが見られたので全部OKということにします！
日本海に沈む夕日は、子供の時から新潟の一番好きな風景です！

この翌日、5/13(水)は、さらに疲れてダラダラ過ごしてしてしまったわけですが、頑張った分、こういう安息日みたいな日があってもいいと思います。
ちなみに、この日は前回のトークイベントの反省として、PC用のマイクを買いに行ったのですが…その話は次回！！