5/12(日)、古町どんどんのあとで砂丘館に行き、そのあと何となく海沿いの道から帰ったんですが、夕日がきれいに見えました。
ちょうど関屋分水を渡る時に、夕日が沈むところを見ることができました。
そのあと、何となく小針浜で寄り道をしたのですが、なんとシャボン玉を飛ばしている人がいたではないか!
シャボン玉は夕焼けの空を漂い消えていったのであった…
写真を撮っている人もいましたね。
せっかくなので、動画も撮影してみました。
日が長くなってきたし、夕方でも肌寒くないので、夕焼けをゆっくり見られる季節になってきました。
この季節は、夕方にのんびり夕焼けを見ながら散歩したりしたくなるし、あと夜も寒くないので星を見たりしたくなります。
まあ、色々あったけど日曜日だったのでカレーが美味しかったです。