最近は、月刊ウインドから依頼された原稿を書いたり、「月刊おはなし図鑑」等のトークイベントの書き起こしをしたり、PCに向かって作業することが多いです。
PCは中古だけどWindows10を新たに買ったのですが、前まで使っていたWindows7の方が使いやすいので、文章を打つ時だけはそっちをワープロみたいにして使っています。
ところで、かつて夜中に作業がしたくなった時は、24時間営業のガストに行っていたのですが、最近、ガストが24時間営業をやめたようなのです。
その上、全面禁煙となり、今思えば、締切直前の原稿を深夜のガストに持ち込んで煙草を何本も吸いながら朝まで書いていたあの日々は二度と戻れない青春なんだな…と思えてきました。
というわけで、23時まで営業しているモスバーガーに行くことが増えました。
ところで、最近よく思うことで、「月刊おはなし図鑑」のよしこさんにも話したことなのですが、演劇をしていた時に感じた、演劇関係者同士だけで褒め合ったりしている内輪ノリとか、すごい狭い世界だけで人間関係が完結している閉鎖性とかがすごく嫌で、それで僕は新潟で演劇に関わるのをやめたんですよね。
そして、それに対する反発が、今でも自分が「月刊おはなし図鑑」や「ちひろdeアート」を行う原動力なんだよなと思います。
別に有名でもない演劇関係者同士でしか通じない固有名詞とかをさもみんな知ってるかのようにツイートして、内輪ノリの「面白いでしょ」感を出す感じとかもダサいなって思っていた時期があり、まあ最近は、見たい人が見て通じる人に通じればいいのがTwitterだしなって思うようにはなったんですけど、実は今でもそこは意識しています。
まあ、「月刊おはなし図鑑」「ぺがさす荘」「よしこさん」「ちひろdeアート」「ちず屋の2階」くらいの固有名詞だって、普段見に来てくれる人達には通じても全然知らない人達からは何のこっちゃだよななどと思いつつも、使わないと色んな説明ができないので、まあこのくらいはギリギリ使っていこう、寧ろ、こういう固有名詞が通じるくらい自分の活動に興味を持ってもらえるように頑張っていこう、という気持ちです。
それはともかく、「月刊おはなし図鑑」も、別にプロを目指してるとか、集客とか売り上げとかの数字にそこまでこだわっているわけでもないんだけど、ただ、僕がかつて好きになれずにやめた新潟演劇みたいに、表現活動が狭い世界で閉じてるのは単純につまらないなと思うんですよね。
活動が小規模だとしても、スタンスだけは世の中に開いていた方が絶対面白いと思うし、アンダーグラウンドから君の指まで遠くはないのさって思ってやってたいじゃないですか。
そんなことも考えつつ原稿を書いていたら、少しだけ進んだので、帰りにコンビニで初めてこれを飲んでみましたが、普通に美味しかったです。
そんなこんなで、1月も残りわずかになってきました。
ところで、一つ前の記事に、1/25(土)に写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行った記事を書きましたが…
「医学町ビルの写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行ってきました。」
この翌日、1/26(日)の夜によしこさんと電話したのですが、なんとよしこさんも、1/26(日)にこの写真展に行ってきたそうなのです。
まあ、写真展に出ているTangoさんは「月刊おはなし図鑑」にも出てくれたことがある人なので会いに行ったということでしたが、よしこさん、こんなことを言ってきたではないか…
よしこ「いやー、TENGAの兄貴(よしこさんはTangoさんをTENGAの兄貴と呼ぶ)と話してたらさあ、違うお客さんもやってきて、その人達に自己紹介する時にちひろの名前を出して説明したんだよね。でもちひろって言っても伝わらないかも知れないと思ったから、「頭髪の薄いちひろです」って言ってきたよ。
やめろ!!
よしこ「あと、カンダアキラさんとも初めて話したんだけど、あの人、漫☆画太郎先生がめちゃくちゃ好きらしくて、画太郎先生の絵を描くのがめちゃくちゃ上手かったよ」
まさかの俺も知らなかった才能を見出している…?
何はともあれ、日曜日だったのでカレーが美味しかったです!
PCは中古だけどWindows10を新たに買ったのですが、前まで使っていたWindows7の方が使いやすいので、文章を打つ時だけはそっちをワープロみたいにして使っています。
ところで、かつて夜中に作業がしたくなった時は、24時間営業のガストに行っていたのですが、最近、ガストが24時間営業をやめたようなのです。
その上、全面禁煙となり、今思えば、締切直前の原稿を深夜のガストに持ち込んで煙草を何本も吸いながら朝まで書いていたあの日々は二度と戻れない青春なんだな…と思えてきました。
というわけで、23時まで営業しているモスバーガーに行くことが増えました。
ところで、最近よく思うことで、「月刊おはなし図鑑」のよしこさんにも話したことなのですが、演劇をしていた時に感じた、演劇関係者同士だけで褒め合ったりしている内輪ノリとか、すごい狭い世界だけで人間関係が完結している閉鎖性とかがすごく嫌で、それで僕は新潟で演劇に関わるのをやめたんですよね。
そして、それに対する反発が、今でも自分が「月刊おはなし図鑑」や「ちひろdeアート」を行う原動力なんだよなと思います。
別に有名でもない演劇関係者同士でしか通じない固有名詞とかをさもみんな知ってるかのようにツイートして、内輪ノリの「面白いでしょ」感を出す感じとかもダサいなって思っていた時期があり、まあ最近は、見たい人が見て通じる人に通じればいいのがTwitterだしなって思うようにはなったんですけど、実は今でもそこは意識しています。
まあ、「月刊おはなし図鑑」「ぺがさす荘」「よしこさん」「ちひろdeアート」「ちず屋の2階」くらいの固有名詞だって、普段見に来てくれる人達には通じても全然知らない人達からは何のこっちゃだよななどと思いつつも、使わないと色んな説明ができないので、まあこのくらいはギリギリ使っていこう、寧ろ、こういう固有名詞が通じるくらい自分の活動に興味を持ってもらえるように頑張っていこう、という気持ちです。
それはともかく、「月刊おはなし図鑑」も、別にプロを目指してるとか、集客とか売り上げとかの数字にそこまでこだわっているわけでもないんだけど、ただ、僕がかつて好きになれずにやめた新潟演劇みたいに、表現活動が狭い世界で閉じてるのは単純につまらないなと思うんですよね。
活動が小規模だとしても、スタンスだけは世の中に開いていた方が絶対面白いと思うし、アンダーグラウンドから君の指まで遠くはないのさって思ってやってたいじゃないですか。
そんなことも考えつつ原稿を書いていたら、少しだけ進んだので、帰りにコンビニで初めてこれを飲んでみましたが、普通に美味しかったです。
そんなこんなで、1月も残りわずかになってきました。
ところで、一つ前の記事に、1/25(土)に写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行った記事を書きましたが…
「医学町ビルの写真展「LIGHT IS YOURS 05」に行ってきました。」
この翌日、1/26(日)の夜によしこさんと電話したのですが、なんとよしこさんも、1/26(日)にこの写真展に行ってきたそうなのです。
まあ、写真展に出ているTangoさんは「月刊おはなし図鑑」にも出てくれたことがある人なので会いに行ったということでしたが、よしこさん、こんなことを言ってきたではないか…
よしこ「いやー、TENGAの兄貴(よしこさんはTangoさんをTENGAの兄貴と呼ぶ)と話してたらさあ、違うお客さんもやってきて、その人達に自己紹介する時にちひろの名前を出して説明したんだよね。でもちひろって言っても伝わらないかも知れないと思ったから、「頭髪の薄いちひろです」って言ってきたよ。
やめろ!!
よしこ「あと、カンダアキラさんとも初めて話したんだけど、あの人、漫☆画太郎先生がめちゃくちゃ好きらしくて、画太郎先生の絵を描くのがめちゃくちゃ上手かったよ」
まさかの俺も知らなかった才能を見出している…?
何はともあれ、日曜日だったのでカレーが美味しかったです!