ブログに書き残してきたことを時間が経ったけど書いていこうのコーナー!
ひとまず、1月の思い出はブログに全部書いてきました。(ここにまとめてあります。)
「あらためまして、1月を振り返ろう!~完全版~ そして2月へ・・・」
そして、2月の思い出もブログに全部書くことが出来ました。(ここにまとめてあります。)
「さあ今こそ2月を振り返ろう!」
と言う訳で、今は3月の思い出を振り返って書いています!
2015年2月4日からウオロクでアルバイトを始めた時からずっとお世話になってきた、このブログにも度々登場する面白い主任が、3/5(日)で他の店舗に異動することになりました。
主任は本当に愉快な方で、バックヤードでいつもはっちゃけて歌ったりギャグを言ったりパートのオバチャンに絡んだりしていました。
しかもそれが、それがまったく嫌味でなく誰のことも不快にしない、寧ろ周りの人を愉快にさせるような方で、本当に笑顔の絶えない職場でした。
基本的に職場では大人しく過ごしていた自分も、主任のギャグや、パートのオバチャンとの下らないやり取りを、本当に楽しみにしていました。
また主任は、ふざけているだけでなく、本当に働いている一人一人のことを大切にする、とても優しくて親切な方でした。
今思えば、誰よりも率先してふざけることで、職場を堅苦しい雰囲気にしないようにしていたのかも知れません。
主任のおかげで、職場はいつも働きやすい雰囲気でした。
今までどんなアルバイトも一年と経たずにやめてきた自分が、この職場では2年以上も働けているのは、この主任のおかげだと言っても過言ではありません。
また自分は、今まで辞めて来た職場では誰かと信頼関係を築けるということがまったく出来なかったので、仕事でつらいことがあっても誰にも相談できなかったのですが、この主任は違いました。
何というか、主任には「この人のことは信じられる!」と信頼できるような魅力があり、普通なら職場の上司には言いづらいような相談でも、正直にすることが出来ました。
2月にも、僕が今年に入ってからバイトを休みがちになってしまったことについて相談したいという話をしたら、僕が退勤する前にわざわざ時間を取ってくれて、この先どうすればいいのか一緒に考えてくれました。
考えてみれば僕は仕事の覚えがいい方ではないし、特に今年に入ってからは休むことも増えてしまって職場に迷惑をかけてばかりいるのですが、主任は今まで一度も僕に対して怒ったことはなく、常にどうするべきかを冷静に伝えてくるような人でした。
そもそも、発達障害のことなどもあって、基本的に仕事の覚えが悪くどんな仕事をしても続かない自分が、2年以上も同じ職場で楽しく働くことが出来たのは、この主任のお蔭だと言っても過言ではありません。
本当に感謝をしてもしきれない気持ちです。
だから、そんな主任が異動になってしまったことは本当に残念でした。
主任の最後の出勤日である3/5(日)の朝礼で主任の挨拶もちゃんと聞きたいと思ったのですが、残念ながらその日はシフトが休みになっていたので、その前日、僕が主任に会える最後の日である3/4(土)の仕事が終わったあとに、個人的に挨拶をして来ました。
主任はそんな場でも、僕の体調などを心配してくれるような本当に優しい人で、本当に感謝してもしきれないと思いました。
とは言っても、あんまり大した話は出来なかったのですが、素直に今までありがとうございましたと伝えて帰りました。
例えるなら、僕は今までお世話になったカウンセラーさんとの別れということを2回体験しているのですが、この日、主任に最後の挨拶をして帰る時は、その時に似た切なさがありました。
学校の友人や先生とかなら、卒業後も頑張れば会いに行ける気がするのですが、お世話になった主治医やカウンセラー、職場の上司との別れは、基本的には今生の別れなのではないかなあと思うのです。
こうやって、感謝の気持ちを伝えたくても伝えきれないようなことって、生きているとあるんだなあと思いました。
そういう気持ちは忘れないようにして、これから自分を支えてくれる人に対する感謝も忘れないようにしたいものだと思います。
ちなみにその二日後、3/6(月)に出勤すると、新しい主任が来て、部門のミーティングで挨拶をしたのですが、良さそうな人でした。
その時、同じ部門の従業員で集まって名前と担当を紹介したんですけど、僕は2年も働いてたのにこの時始めてみんなの担当を把握して、つくづく不真面目なバイトだなあと思いました。
オチが思い付かないので、主任が異動になった3/5(日)の夜に食べたカレーの画像でも載せておきます。
舞い上がる。の思い出はまだまだ続きます!
ひとまず、1月の思い出はブログに全部書いてきました。(ここにまとめてあります。)
「あらためまして、1月を振り返ろう!~完全版~ そして2月へ・・・」
そして、2月の思い出もブログに全部書くことが出来ました。(ここにまとめてあります。)
「さあ今こそ2月を振り返ろう!」
と言う訳で、今は3月の思い出を振り返って書いています!
2015年2月4日からウオロクでアルバイトを始めた時からずっとお世話になってきた、このブログにも度々登場する面白い主任が、3/5(日)で他の店舗に異動することになりました。
主任は本当に愉快な方で、バックヤードでいつもはっちゃけて歌ったりギャグを言ったりパートのオバチャンに絡んだりしていました。
しかもそれが、それがまったく嫌味でなく誰のことも不快にしない、寧ろ周りの人を愉快にさせるような方で、本当に笑顔の絶えない職場でした。
基本的に職場では大人しく過ごしていた自分も、主任のギャグや、パートのオバチャンとの下らないやり取りを、本当に楽しみにしていました。
また主任は、ふざけているだけでなく、本当に働いている一人一人のことを大切にする、とても優しくて親切な方でした。
今思えば、誰よりも率先してふざけることで、職場を堅苦しい雰囲気にしないようにしていたのかも知れません。
主任のおかげで、職場はいつも働きやすい雰囲気でした。
今までどんなアルバイトも一年と経たずにやめてきた自分が、この職場では2年以上も働けているのは、この主任のおかげだと言っても過言ではありません。
また自分は、今まで辞めて来た職場では誰かと信頼関係を築けるということがまったく出来なかったので、仕事でつらいことがあっても誰にも相談できなかったのですが、この主任は違いました。
何というか、主任には「この人のことは信じられる!」と信頼できるような魅力があり、普通なら職場の上司には言いづらいような相談でも、正直にすることが出来ました。
2月にも、僕が今年に入ってからバイトを休みがちになってしまったことについて相談したいという話をしたら、僕が退勤する前にわざわざ時間を取ってくれて、この先どうすればいいのか一緒に考えてくれました。
考えてみれば僕は仕事の覚えがいい方ではないし、特に今年に入ってからは休むことも増えてしまって職場に迷惑をかけてばかりいるのですが、主任は今まで一度も僕に対して怒ったことはなく、常にどうするべきかを冷静に伝えてくるような人でした。
そもそも、発達障害のことなどもあって、基本的に仕事の覚えが悪くどんな仕事をしても続かない自分が、2年以上も同じ職場で楽しく働くことが出来たのは、この主任のお蔭だと言っても過言ではありません。
本当に感謝をしてもしきれない気持ちです。
だから、そんな主任が異動になってしまったことは本当に残念でした。
主任の最後の出勤日である3/5(日)の朝礼で主任の挨拶もちゃんと聞きたいと思ったのですが、残念ながらその日はシフトが休みになっていたので、その前日、僕が主任に会える最後の日である3/4(土)の仕事が終わったあとに、個人的に挨拶をして来ました。
主任はそんな場でも、僕の体調などを心配してくれるような本当に優しい人で、本当に感謝してもしきれないと思いました。
とは言っても、あんまり大した話は出来なかったのですが、素直に今までありがとうございましたと伝えて帰りました。
例えるなら、僕は今までお世話になったカウンセラーさんとの別れということを2回体験しているのですが、この日、主任に最後の挨拶をして帰る時は、その時に似た切なさがありました。
学校の友人や先生とかなら、卒業後も頑張れば会いに行ける気がするのですが、お世話になった主治医やカウンセラー、職場の上司との別れは、基本的には今生の別れなのではないかなあと思うのです。
こうやって、感謝の気持ちを伝えたくても伝えきれないようなことって、生きているとあるんだなあと思いました。
そういう気持ちは忘れないようにして、これから自分を支えてくれる人に対する感謝も忘れないようにしたいものだと思います。
ちなみにその二日後、3/6(月)に出勤すると、新しい主任が来て、部門のミーティングで挨拶をしたのですが、良さそうな人でした。
その時、同じ部門の従業員で集まって名前と担当を紹介したんですけど、僕は2年も働いてたのにこの時始めてみんなの担当を把握して、つくづく不真面目なバイトだなあと思いました。
オチが思い付かないので、主任が異動になった3/5(日)の夜に食べたカレーの画像でも載せておきます。
舞い上がる。の思い出はまだまだ続きます!