知恵の輪解いて・・・思い、つかないっ! 取材に行ったか。一応仕事はしていたけど、あそこまで花山だけに丸投げしなくてもね。水田のアプローチが打ち明け話と就活がセットになっていたが、元々知り合いで好意があるにせよ、採用が済んで問題なく働くようになってから打ち明けた方が最低限度公私を分けられたんじゃないかな? もう最初から鞠子に甘える感じになっちゃってるが。まぁ、鞠子が水田の面倒見る形になってゆくんだろうけど。ドラマの鞠子は旦那に結構甘い人になるのか。羨ましいっ!
引き続き貧しい人々への常子の天然ドSぶりがやんわり発揮されていたが、話の進行上結果的にドS発言や行動が発生してる感じだ。今回は雑誌作りがやや停滞、水田、花山、綾が三回登場、綾の家、君子も少し、か。込み入ってるといえば込み入ってはいる。綾の家なんかは改めて服破けてるのを強調したかったんだろうけど、実際の暮らしの手帖1号はそんな極端な貧民を対象にした雑誌ではなく、戦後の生活基盤は一段落して、ちょっと『そろそろ可愛い物が欲しいわ』っていう人達を対象にしている感じで意外とPOP。ドラマの入りと随分違う。ドラマも雑誌が売れた反響と奮起する理由として呈示された人々が解離しそうな気もする。綾の息子のボロ着も雑誌ではなく綾の稼ぎで余裕が出来ないとね。
ともかくカフェターン。チラッと出てた早織はすぐ結婚しそうだったけどそうでもなかった。最近脱いだらしいがわからんもんだ。正直とと姉ちゃんの半生より早織姉ちゃんの半生の方がドラマチックだぜ。
引き続き貧しい人々への常子の天然ドSぶりがやんわり発揮されていたが、話の進行上結果的にドS発言や行動が発生してる感じだ。今回は雑誌作りがやや停滞、水田、花山、綾が三回登場、綾の家、君子も少し、か。込み入ってるといえば込み入ってはいる。綾の家なんかは改めて服破けてるのを強調したかったんだろうけど、実際の暮らしの手帖1号はそんな極端な貧民を対象にした雑誌ではなく、戦後の生活基盤は一段落して、ちょっと『そろそろ可愛い物が欲しいわ』っていう人達を対象にしている感じで意外とPOP。ドラマの入りと随分違う。ドラマも雑誌が売れた反響と奮起する理由として呈示された人々が解離しそうな気もする。綾の息子のボロ着も雑誌ではなく綾の稼ぎで余裕が出来ないとね。
ともかくカフェターン。チラッと出てた早織はすぐ結婚しそうだったけどそうでもなかった。最近脱いだらしいがわからんもんだ。正直とと姉ちゃんの半生より早織姉ちゃんの半生の方がドラマチックだぜ。