印刷所っ! 良心というより責任取れないから、原稿は返すだろうし、どうしても捨てたくて捨てたくてしょうがないっ、という場合は確認取れる相手に確認取るよね? まぁ、昔の安く刷ってくれるところだからということなのかもしれない。ぶっちゃけどうしても常子動物園行きをどうしても阻止せねばならなかったのだろうけど。仕事を理由に恋や家族的な対象との関係を悩む描写を入れるなら、普段からカツカツでしかしプライベートも凄い頑張って、疲れてミスしてどっちも上手くいかなくなる感じの方がよい気もするな。原因が外にあると、それ解決すればいいじゃんてなるし。常子の自分への追い込み方も彼氏との相談がスコッと抜けて0点か100点かになっている。男性経験が無いから極端になってしまうのはしょうがないとするなら、星野はもう少しフォローしてほしいな。子供達は大丈夫です、気になさらないで。は父として友人としてだけど、これはあの人ヘコんじゃうなどうしよう? というのが必要。お互い上手くいかない部分も交際の一分な気もする。ま、恋愛ドラマじゃないけどさ。会社パート、社員が増えて誰かわからない人が急に喋ったりするスリルも発生しているが、もうアカバネ以上のイベントはもう無いっぽい、かな?
影マコトが同調し過ぎてカノン達でも見分けがつかなくなったが、影マコト自身も同調し過ぎてマコトと同じ思考になりかけて眼魔の使いとしての自己を見失う展開に。ややこしいヤツ。アランは本編での描写が少ないからとりとめもない様子になってもいたが、たこ焼き娘の元へ一目向かう程度で本筋の中で一応立ち回っているが、マコトはマコトの筋を作中で一人進む傾向が強い。直接的には無関係な筋だもんね。独特の立ち位置。普通はガンマイザーの内一体に割り振られるであろうエピソードを影マコトが担当している。マコト的といえばマコト的かな? アデルの思春期的暴走もさっさと片付いてほしいところだ。敵が不安定だから、最近悟りを開いて父の仇くらいじゃ微笑んで了解しそうな勢いだったタケルも不安定化。後付けであろうことあり、眼魂達も大雑把な応援になっていた。これまで復讐の無益を諭す眼魂達の流れは無かったからね。御成もどっちやねんっ! と。御成は御成でギリギリまで悩んだままでもよかった気はしたが、書き手の言いたいことが思わずハミ出しちゃった感じだった。ユルセンを含め自分達はどうやって出入りしているか謎の仙人はなんやかんやで公式ダメキャラと認定されつつ、一仕事はしていた。ただ、この間死にそうな顔で眼魔界に向かったいたが、この調子だとわからんね。もうホント、ガンマイザーくらいしか倒す相手がおらんぜ。どうすんだろ?
レジェンドということで、念入りに描かれていることもありゴーカイメンのキャラ立ちはさすが。マベ以外も変身状態のままでもキャラがキレキレで立ってたな。改めて見るとゴーカイチェンジしなくても連携を含めてキャラごと振る舞いの色付けが相当ガッチリしている。他の戦隊を使う戦隊だからチームや個人として浅いとあやふやになっちゃうから皆濃く、自分の分野で有能。マベが真ん中で、真ん中のマベもツンデレ仕様ながらこれまた有能。鎧の土下座も固有能力。他が全員アレだから、交渉はね。総合的に、敵がヤバいことを前提とした攻撃力の高い戦隊だった。 ゴーカイメンならずっと手加減している状態のジニス一派とガチで行っても8話くらいで壊滅できそうだ。デスガリアンは衛星からの惑星即破壊特性を別にすれば組織戦力としてはヌルいしね。
コラボするとパワーバランスが乱れがちだが、いい塩梅でもあった。マーベラスの出番が意外と多い。丸くなったのか、途中まではマーベラスにしてはわりと穏便に対応していた方じゃないか? アムのくすぐり(真面目に攻撃している)へのリアクションはいかにもな反応だったが。バングレイは最近大和のヤンデレストーカー化していたが、マベの介入で正気に返ったようだ。レオ達の御先祖戦士が具現化させたキューブクジラはそんなに宇宙で有名なのか? 確かに過去ジニス? らしき侵略者を宇宙に追い返していたが、ジニスとバングレイはあんま関係無さそうな感じでこれまで描かれていたような気はした。あの御先祖の解説は程よくギャグも入って『ドラマパートで消化するのめんどいから全部喋らせたった』という状況を上手く緩和していた。ジューランド設定にはもう一段捻りがある気配でもある。何か鳥男が怒ってたしね。大和の謎棒立ちを含め、気になるところだぜ。
コラボするとパワーバランスが乱れがちだが、いい塩梅でもあった。マーベラスの出番が意外と多い。丸くなったのか、途中まではマーベラスにしてはわりと穏便に対応していた方じゃないか? アムのくすぐり(真面目に攻撃している)へのリアクションはいかにもな反応だったが。バングレイは最近大和のヤンデレストーカー化していたが、マベの介入で正気に返ったようだ。レオ達の御先祖戦士が具現化させたキューブクジラはそんなに宇宙で有名なのか? 確かに過去ジニス? らしき侵略者を宇宙に追い返していたが、ジニスとバングレイはあんま関係無さそうな感じでこれまで描かれていたような気はした。あの御先祖の解説は程よくギャグも入って『ドラマパートで消化するのめんどいから全部喋らせたった』という状況を上手く緩和していた。ジューランド設定にはもう一段捻りがある気配でもある。何か鳥男が怒ってたしね。大和の謎棒立ちを含め、気になるところだぜ。
この脚本家は苦手だが、とと姉ちゃん後の唐沢寿明の活躍は見たいぞ、ということで。新撮(メタ番宣)付き総集編だったが。もう油断するとコロコロコミックで連載しそうなノリ。端から端まで徹底している。自由な環境で京極が大暴れしていた。敵は親切だから格闘に付き合ってくれ、やっつけて解決。最近の戦隊シリーズより牧歌的だ。ぬ~べ~は設定改編の無理とクリーチャーや超常現象連発のファンタジーを作るマネーの無理があり、処理しきれなくなっていたがハチャメチャ刑事アクションは上手く収まった。妖怪一体きっちり描写するよりビル爆破CGの方が安上がりなんだろうな。京極の中の人に合わせて海外原作より昏睡中の時間経過を長くした分、妻も娘もいい歳の設定なっちゃってるけど、作風的にはすっ飛ばすようだ。まず京極の中の人が元気過ぎるしね。お化けは出ずとも怪物くん等と同じジャンル。グダグダ化は注意すべきだろうが、気楽に観るべきだろな。
それから、仰げば尊しの感想は明日載せます。まだ見れてないッス。
それから、仰げば尊しの感想は明日載せます。まだ見れてないッス。