弐話、その２３の回。ようやく合流っ！
内容が変わったのを期に？ 経緯はあまり変わらないけど手術描写が多少変わってきた。特に最後のは割増で毒舌全開ながら高階以外の医師とも連携していた。これまで手術室で「凄いっ！」とガヤ医師達が驚嘆し、続けて中継で「凄いっ！」とガヤ医師達（この病院の医者は大体暇）が驚嘆するばかりでちょっとクドかったのと、高階以外の医師が傍観し過ぎだったからからこれくらいの方がまだいい。代わりにダーウィン調整後の高階がその場でなぜか観戦モードになってたが・・・高階入るのと戦力的に他の医師いらなくなるからか？ 案外ダーウィンの操作にはとんでもない筋力が必要で使用後暫く腕がプルプルしてしまうからなのかもしれない。そしてスナイプの普及はもう割り切った感じの高階。めっちゃクレバーっ！ 今回一瞬渡海と高階がバディ感を出したが次回から速攻袂を分かつ気配。佐伯がやらかしたと思われる体内ペアン問題もヌルッ進展するようだ。渡海が今ま追求するのを待った理由がわからないが、それも明らかになるんだろう。「何となく、そろそろ後半だから」等と言い出したらそれはそれで斬新だが。
