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話の流れは概ねいつも通りだったが今回の渡海の焦らしっぷりはかなり意地悪だった。失敗すると踏んでいたのに特殊な血液を事前に発注せずに高階にその場で輸血させるとは・・・(コイツ、調子こいたから血、抜いたろ)くらいの対応っ。高階も高階で機会の視界不良仕様に事前に気付かず、気付けないにしても念の為に事故後に不足した特殊な血液の発注を怠るとは少々迂闊ではあった。ともかく、本線の体内ペアンもうっすら進行してきている。レギュラー看護師女子が偶然関連資料を発見しまくりで何か霊感でもあるのか? と思わせるくらいだが。佐伯は一応隠蔽する方向で対応しているが資料を廃棄するまではしないという微妙な間合いの取り方をしている。過去に何が起こったかは何となく知れてきたが、渡海も佐伯も真意がも一つはっきりしない。もう終盤だから次回辺りでその辺が明らかになってほしいところだ。