羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

土屋太鳳

2018-09-05 22:39:06 | 日記
 ヨガスタジオのキャンペーンらしい。よく働く。貯めに貯めて、40才くらいになる頃には埼玉辺りに『たおランド』を建設してしまうかもしれないぜ?!

購入

2018-09-05 22:38:54 | 日記

 日本映画naviとFLIX plusを買ってきた。揃って割高っ! ざっとしか読んでないが日本映画~の方はその名の通り方邦画を特集。見易く幅広く取り上げてる感じ。新作の採点方が独特で、何でかは触れないややシュールなスタイル。大体穏健だが急に低かったり高かったり、ツボがあるようだ。必ずしも文芸推しでない。おおっ? 累のインタビュー写真はリラックスした感じで被写体に自分でポーズを取らせる演出。地が出やすい。結果、1枚目の芳根京子のキメ顔が木陰から顔を出した小動物のようでやや面白に振られたショットになっていた。また写真の解像度が高く、女優が若くないと大変な撮り方だった。FLIX~は一人ずつ1件ずつじっくりこってり取り上げるストロングスタイル。芳根は土屋と別撮り。色彩を対比させていたがカメラマンが違うのでそこまでガチガチのシンメトリーではなかった。鏡と衣裳の縞模様と生地の弛みを利かせていた。華奢だから服が映える。合わせて秋フルーツセットのKAGOMEジュースとヤクルト族の上位個体もGETっ! 上位ヤクルトっ、これは効きそうだ。逆にお腹の調子を整えてから飲んだ方が良いような気さえしてきたっ。

義母と娘のブルース

2018-09-05 22:38:33 | 日記




 ここまでガチンコでパン屋再生を取り上げるとは・・・30品目間に合うのは盛られていたが全体堅実にコツコツと改良。父の支援が五万円だったり、シャッターはそのままだったりと、あまり派手過ぎる盛りは意識的に控えられていた。しかし全品変わり種パンだとちょっと落ち着かない気もしないではないかな? かなりクローズアップされていたがみゆきのアイディアはあくまでワンポイント。亜希子メインだからみゆきが何かするとそれだけで一大事になる話の構造自体は微笑ましいものがある。もう高校生だけとね。大樹(みゆきの幼馴染み)が急激に補佐官化し出してちょっと笑ってしまったが。所謂『機能的な登場人物』ってヤツだな。状況作りが終わる連ドラの中盤以降は特にこういう人物がいると話が進め易いんだろう。逆にいないと書いてる方も見てる方もわかりきった展開を進めるのに手間取ってまだるっこしいことになったりしがちだもんね。刑事ドラマの場合は主人公や主人公チームの機能性が高いとこの種の人物は特にいらなかったりもするけど、ホームドラマや恋愛ドラマは中々そうもいかんだろうしね。章と亜希子の恋、というか章の恋。元々恋愛体質ではなく既に良一との短い思い出とみゆきへの母性だけで満たされている亜希子を攻略するのは、まずそういう人だと理解する所からスタートしないといけないだろうから大変だ。原作はフラれるっぽいが、果たして?