羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

芳根&土屋(めざまし)

2018-09-14 22:13:58 | 日記

 土屋太鳳はドラマが終わって骨休めが少しはできたのか? 血色が良い顔をしている気がした。芳根京子は北海道ドラマに合わせて髪を切り、スッキリ。良いっ。累のキャンペーンは本当にこれで最後らしい。それぞれ今後も頑張ってほしいが、また何らかの形で共演することも期待したい。二人とも主人公属性だったりヒロイン属性だったりな上にほぼ同年代だから中々難しいとは思うが、またバーンっ! とした演技合戦が観たいな。さりげない感じの共演もそれはそれでよさそうだが。とにかく色々楽しみな二人だ、ということでっ!

グッド・ドクター

2018-09-14 22:13:40 | 日記




 最後はかなり大掛かりな手術っ! 瀬戸までスキル超高い。すっかりエリート小児科オペチームに仕上がっている。現実的にはあの病院の環境では難しいらしかったり、移植の手続き等が少々荒っぽかったりもしたが、念入りに提供者遺族の気持ちの整理を移植で助かった患者の後日談と共に描かれた。提供される患者の姉役、手堅く演じていた。以前はよっぽどわかりやすく感情が高ぶるシーン以外はやや棒気味な人だと密かに思っていたが、経験を積んでレベルアップっ! 一方、病院の経営問題は案外銀行への口利きで済んだっぽい。およよ? 理事長が一人助かるなら病院潰れてもいい、と言い出した時はちょっ、マジか? となったが。その一人以外にも沢山いるしこれから来院するであろう地元の人達困っちゃうよ。解決はしてたけど。院長も意外とまだ無事だった。今回肝臓と小腸の移植手術を受けた娘が社会復帰して一段落つくくらいの時間経過が入ってるから院長生命力凄いっ! この段では既に亡くなってる可能性もあることはあるが・・・。高山に見守られ、瀬戸とも程々にいい感じになりつつ、ちょっと風変わりな小児科医、湊のストーリーは穏便に着地していた。いやしかし、途中までのスパルタ展開が幻であったかのようだぜっ。