この画と関係無いけど、下町ロケットの続編か。土屋の役はロケット開発に携わるっぽいな。20後半設定か? 高校生からだいぶ飛んだ。ちょうど二十代前半の役って案外限られるのかもね。このドラマの実家の工場はもはや中小企業ではないと思ったりもする。一方、芳根京子は北海道ドラマか。有料動画以外だと放送しないのかな? DVD待ちかぁ。これ原作ちょっと読んだことあるけど中々面白い。期待はできそうだ。
結構複雑っ! 歴史改編ルールと撃破条件ルールが謎仕様っ。主人公達はわりと勘で対応しているがルールをわかっているワケではなかったから、話の進行に合わせて少しずつ開示されていくと思われる。改編される方が察しがよく、改編後もアイテム製造をどうにかできたらしい(?)戦兎だから何とかなったが、他のライダーは微妙だな。特にアイテムを製造し直して現代で過去に飛ぶ前にソウゴかゲイツにそれを渡すというのがハードル高い。製造できても、今回だとアナザービルドが倒されて次の個体が供給されない瞬間に一瞬戦兎が正気を取り戻して渡すこと自体を思い出せていたぐらいだからかなり高難度。手間が多いから、毎回同じ段取りで手に入れるかどうかもちょっとわからないが。パラレル要素が強いというか、ライダーの力を奪った時点でその世界の(時代の?)ライダーの敵も消えるようでもある。まず全てのライダー世界が時代ごとにソウゴ達の世界に実在したっぽくなってたりもしてカオスっ。毎年世界がピンチじゃん・・・よく文明を維持できてるな。タイムジャッカーとウォズが別勢力だったりもしている。色々入り組んでるな。手に入れた力による戦闘はわりとシンプルだな。1ライダー1フォーム1特性って感じか。対応したアナザーライダーに止めを刺せること自体が能力の本質なのかもね。ディケイドはパラレルライダーと共闘するノリがあったが、ジオウは能力を丸ごと借りる感じ。無駄に揉めないタイプ? 設定上、電王には無効な気もするが最悪モモタロスを捕獲してくれば何とかなりそう。ディケイドは厄介だな。ともかく意外とすんなりゲイツと休戦しつつ、エグゼイド編か。永夢はそう揉めなさそうだが、魔改編されてる可能性もあるな。どうなることやら。
途中までわりとコミカルだったが結構厳しい結末。記憶はリセットされるようだから致し方ないか。カツ丼の件の伏線も善意からコレクションを渡してしまうに留められていた。初美花だとちょっとわり切れなかったかもしれん。つかさが不屈タイプだから状況理解後あまり間を置かずに交戦に踏み切れていた。そこから一気に金庫多数持ちとの巨体戦に雪崩れ込んでいたが、個数が増えるとパワーまで上がるとなるとは中々のチート設定。弱体化コレクションだけでも何て幹部が使えば即、完勝できるレベル。無理から強化したから暴走気味のようだが次回は久々の全員共闘展開で対抗か。チームごとの強化はそうでもないから今後相手が手強くなってくると、共闘して対応せざるを得ないことが増えてきそうだ。