



また地震か。スーパーやコンビニ等に置かれてる募金箱で募金が始まったらいくらかしよう。等と思いつつ、親子どーんっ! あちゃあ・・・。芳根京子以外だと中々成立しない展開ではあるが、やはり無理目だぜ。なながほぼ聖人の域のメンタルに到達していた。昭和的ミューズというかマリアというか、飛ばすよね。さらに予告によると龍一失踪っ、もうなんやねん。そら耐えられんてっ。直人よりむしろ龍一が間接的に直人の母親の格言で最後に説教されてる感じにもなっていたが、話的に繋がるかどうかははっきりしない。フリとオチが普通に違う傾向が強いしなぁ。胃が痛いでホンマに、しかしヤクルトで腸だけ元気。消化器官の上下で温度差激しいわっ。一方の本線ももパートも混沌。もう話が終わる上に要解説案件が多いから誰一人秘密を守らないっ、コラっ! 回数を分けて順序よく情報開示せいっ。不可逆的な存在でチート過ぎるもう一人の自分設定も持て余してるようでもある。どうもやはり別の狂気で対抗するっぽいがヤバそう。直人とももの恋も、これはななもそうだがより優しい方が犠牲的に壊れた相手を看病する形になっていて独特だ。恋としては成立し難いというか。疲労する話だ。我が強過ぎ。もう少し粗っぽく扱っても問題ないキャストで、よりトンデモなノリならネタドラマとして見れたかもしれないが、そっちじゃなかった。参った。間合いの取り方が厄介だ。試合開始直後から最後までクリンチで攻めてくるボクサー的。相撲かよっ。ぬぅっっっ。