わっおもしろい~パチリ!

ocnブログから引越して来ていったいどれほどたったのか?(^-^)  
       

路傍の花

2008-04-27 22:07:55 | 日記・エッセイ・コラム

   ゴールデンウィーク  静かになったビル街の裏道に 

 ひそかに咲いた白い花 摘んで帰って語りかける「大好きよ

                部屋の中に星となって輝いた 

0427_010re


伊豆高原に遊ぶ

2008-04-25 16:05:30 | 日記・エッセイ・コラム

   伊豆高原のコンドミニアムで女同士遊んできました 

0422_005re

   お料理上手が腕をふるい(駅近くのスーパーで買い込んで) 

    ご飯も炊いて―― 食べて飲んで尽きることなくお喋り・・・

 殻つきホタテのムニエル、鯵、カンパチの刺身に(ミョウガ しょうが

 独活 大葉・・・この時期 香りのつまが最高に美味 )    

0422_054

  晴れ上がった 新緑の大室山、城ヶ崎海岸はもちろん 

(本音をいえば余りに穏やかな春の海・・吊橋辺りももの足らず)

0422_044re

  


秋芳洞

2008-04-21 14:09:55 | 旅行記

  08/04/16   早朝雨音に目がさめた・・・予報どおりだ

 今日は「秋芳洞」の中を見学しながら 下って行くので実害は

それほどないかな 10時過ぎうれしいことに雨は止んでいた

  エレベーターで下りたところ・・・いきなりすごい! 「黄金柱」

0415_095re

         そして  「石灰華の滝」  おぉ~

0415_101re

       この鍾乳洞を代表する  <百枚皿>  

0415_118re

  「いよいよ出口が見えて・・・?」  むしろ多くの人はこちらから

        だから正式名称は  <秋芳洞入り口>

0415_125re

0415_133re

 ☆ 秋吉台を造っている石灰岩は、3億年昔の海の中のさんご礁 

     この石灰岩は雨水に溶けカルスト台地をつくり出した 

 ☆ 台地の地下100m その南麓に開口する大鍾乳洞は

    総延長10km その一部1kmが観光コースとなっている


秋吉台カルスト台地

2008-04-19 15:33:49 | 旅行記

  08/04/15 快晴を精一杯満喫すべく(なにしろ明日から予報)

 ホテルにチェックイン後 カルスト台地の草原散策を楽しんだ!

   ――あっ大島桜かしら? 桜の花にはやっぱり惹かれる

0415_053re

 ――遠くにそびえる? ↓ <若竹山=253m>    

0415_071re

  ―― 3月の山焼きの後 新しく芽吹いた草や花たち 

0415_090re

0415_067rt

 ――入日の時間も近づいた  明日の予報はというけれど

0415_083re

 “青々の草原に白い石灰岩が点々の夏”=“草原に遊ぶ羊たち”

 と、言いたいところ が残念ながら翌朝の展望台からの台地は 

       雨こそ降っていないものの 湿度は飽和状態で 

0415_092re

 この後 <秋芳洞>へと エレベーターに乗ります (つづく) 

     


瑠璃光寺の塔

2008-04-18 11:07:48 | 旅行記

  「瑠璃光寺の五重塔が見たいなぁ~」で、始った旅計画

    ―― チケットをとった15日(火)は全国的に快晴  

         山口宇部空港~~~早速『瑠璃光寺』へと―― 

0415_020re

  この五重塔の最大の特徴は “桧皮葺”  美しいでしょう 

0415_030re

  「いいねぇ~」 反りや木組みのわざに見入っている人たち

0415_033re

  新緑に囲まれ・・・何度見てもその魅力は増すばかり・・・♪

   桜の季節が終わり、観光客も少なくなったという・・・時に着く

  団体バスの人々が足早に過ぎ去れば、清澄な佇まいを満喫だ

  ――又 しばらく過ぎると 「会いたいなぁ~」ってなるきっと!

    


今年のさくらは・・・

2008-04-04 21:33:56 | インポート

     絢爛豪華    満開宣言から一週後の4日

 「神代植物公園」を訪ねた 代表する“神代曙”は散った後だが

 “八重紅枝垂”が誇り咲き、人々を惹きつけずにはいない――

0404_025re

 ソメイヨシノはハラハラと風に舞い散る・・・広げたお弁当の上にも

そぞろ歩きの道の上にも!薄紅色の花びらが人々の微笑をさそう

0404_009re

 「すてきねぇ~」 優雅な色合いのこの枝は― “吉野枝垂れ”―

0404_015re