10月28日(金) 「軽井沢」からJRバスを乗り継ぎ「横川駅」へ
「碓氷峠鉄道文化むら」となっている、懐かしいものたちを訪ねた
(「群馬県民の日」、大勢の親子連れで楽しい雰囲気倍増だった)
―― 蒸気機関車「アプトくん」が、出迎えてくれた ――
平成9年「新幹線特急あさま号」が走るようになって、信越本線は
「横川駅」が終点となり、碓氷峠を越える「アプト式線路」は廃線。
そこで、いま、かつて栄光の名車両などが展示され、機関車に
上って運転手気分になれたり、トロッコ列車やミニSLに乗車したり
と、大人子供を問わず鉄道ファンを楽しませてくれる「鉄道むら」。
そしてなんといっても横川~軽井沢の一番は「アプト式」だった!
難所の急勾配を、ギザギザをかみ合わせ力強く登ったのですね。
(1は模型ですが、2は展示の電気機関車ED42、3も本物です)
秋の一日・・・懐かしい想いでに浸りつつ、トロッコ列車沿いの道を
のんびりと散策なども、癒されます・・・
JRでは、『碓氷峠の鉄道史を物語るアプト式旧線跡をたどる』
こんなハイキングも模様されるようです・・・如何ですか
「碓氷峠鉄道文化むら」となっている、懐かしいものたちを訪ねた
(「群馬県民の日」、大勢の親子連れで楽しい雰囲気倍増だった)
―― 蒸気機関車「アプトくん」が、出迎えてくれた ――
平成9年「新幹線特急あさま号」が走るようになって、信越本線は
「横川駅」が終点となり、碓氷峠を越える「アプト式線路」は廃線。
そこで、いま、かつて栄光の名車両などが展示され、機関車に
上って運転手気分になれたり、トロッコ列車やミニSLに乗車したり
と、大人子供を問わず鉄道ファンを楽しませてくれる「鉄道むら」。
そしてなんといっても横川~軽井沢の一番は「アプト式」だった!
難所の急勾配を、ギザギザをかみ合わせ力強く登ったのですね。
(1は模型ですが、2は展示の電気機関車ED42、3も本物です)
秋の一日・・・懐かしい想いでに浸りつつ、トロッコ列車沿いの道を
のんびりと散策なども、癒されます・・・
JRでは、『碓氷峠の鉄道史を物語るアプト式旧線跡をたどる』
こんなハイキングも模様されるようです・・・如何ですか