6月8日(水)・「愛知万博」を訪ねた時の様子をUPしてみます
万博八草から10分ほどかけて乗り込んだ話題の「リニモ」は
3分で万博会場に着いた。 北ゲートだ。
リピーターは『本日の・・・』の看板の前で研究している、が
私たちは、とにかく入場して様子を見よう! さてさて・・・
手渡された「案内 MAP」を、広げてみる、
その広さにあらためて驚いた!
幸いに、「グローバルハウスとマンモスラボ」の入場整理券を
配布中と知り、ちょっと遠いけれど、急ぎ入手。14:40分とある
3時間程後だが、冷凍マンモスは世界に一つの本物だ、期待!
アジア、オセアニア館の辺りを通り、日本館への通路から
「マンモスだけ観覧」の大行列が、池越しに見える。 ↑
左手前の人々は、観覧を終えて出てくる人たち
前日、皇太子殿下ご観覧とて放映されていた「世界一の万華鏡」
興味はあるが、大行列は一時間以上かかる・・・パス
この辺りから、一段と人の数は増える・・「日本館」もあるゾーン
人気話題のパビリオンの行列は、110分と出ている。 あぁ!
日本広場の周りには、グルメ、ショッピングの建物もあって
若者、団体さんであふれていた
「アサヒパノラマレストラン」に行ってみよう・・・
途中、「自然体感ゾーン」への入り口に、清涼剤を見つけた ↓
高いところから、会場を眺めつつゆっくりと「生ビール」など
楽しむ・・・うす曇とはいえ、暑くなった昼時、みんな良く飲む(笑)
整理券で入った「ブルーホール」では、ソニーの映像が
50mX10mの大画面にクリアーに写され、歓声があがった!
マンモスは、象のようにポヨポヨと毛の生えている頭が、なんとも
面白い。 動き回っていたその時代を考えると・・・頭クラクラ・・!
そして、「牙」の大きさがまた圧倒的な驚きだった。
↓ 写真は、最後に入った「ロシア館」のマンモスの骨格(本物)
問題の「牙」・・・やっぱり写しきれてないな・・・
会場、南の端のロシア館を後にして「キッコロ・ゴンドラ」に乗り
「南駅」から「北駅」へ帰る。
まだまだ活気ある下界と、そろそろの夕空と
芝生のひろがる 「愛・地球広場」・・・・・只今5時半ごろか
様々に寛ぐ人々・・・寝転ぶ気持ちが、よ~くわかる(笑)
最も関心、興味を持っていた「企業パビリオンゾーン」に戻った
「夕方になれば、かなり空く」という情報に、期待していたのだが
ご覧のような状態 夕方から訪れる人々も多いのだと知った。
もっとも、あのロープ△コーンの数からすれば、空いているのかも
結局8時間ほどの万博体験――
漠然と出かけての見学は、こんなものものかな (笑)
万博八草から10分ほどかけて乗り込んだ話題の「リニモ」は
3分で万博会場に着いた。 北ゲートだ。
リピーターは『本日の・・・』の看板の前で研究している、が
私たちは、とにかく入場して様子を見よう! さてさて・・・
手渡された「案内 MAP」を、広げてみる、
その広さにあらためて驚いた!
幸いに、「グローバルハウスとマンモスラボ」の入場整理券を
配布中と知り、ちょっと遠いけれど、急ぎ入手。14:40分とある
3時間程後だが、冷凍マンモスは世界に一つの本物だ、期待!
アジア、オセアニア館の辺りを通り、日本館への通路から
「マンモスだけ観覧」の大行列が、池越しに見える。 ↑
左手前の人々は、観覧を終えて出てくる人たち
前日、皇太子殿下ご観覧とて放映されていた「世界一の万華鏡」
興味はあるが、大行列は一時間以上かかる・・・パス
この辺りから、一段と人の数は増える・・「日本館」もあるゾーン
人気話題のパビリオンの行列は、110分と出ている。 あぁ!
日本広場の周りには、グルメ、ショッピングの建物もあって
若者、団体さんであふれていた
「アサヒパノラマレストラン」に行ってみよう・・・
途中、「自然体感ゾーン」への入り口に、清涼剤を見つけた ↓
高いところから、会場を眺めつつゆっくりと「生ビール」など
楽しむ・・・うす曇とはいえ、暑くなった昼時、みんな良く飲む(笑)
整理券で入った「ブルーホール」では、ソニーの映像が
50mX10mの大画面にクリアーに写され、歓声があがった!
マンモスは、象のようにポヨポヨと毛の生えている頭が、なんとも
面白い。 動き回っていたその時代を考えると・・・頭クラクラ・・!
そして、「牙」の大きさがまた圧倒的な驚きだった。
↓ 写真は、最後に入った「ロシア館」のマンモスの骨格(本物)
問題の「牙」・・・やっぱり写しきれてないな・・・
会場、南の端のロシア館を後にして「キッコロ・ゴンドラ」に乗り
「南駅」から「北駅」へ帰る。
まだまだ活気ある下界と、そろそろの夕空と
芝生のひろがる 「愛・地球広場」・・・・・只今5時半ごろか
様々に寛ぐ人々・・・寝転ぶ気持ちが、よ~くわかる(笑)
最も関心、興味を持っていた「企業パビリオンゾーン」に戻った
「夕方になれば、かなり空く」という情報に、期待していたのだが
ご覧のような状態 夕方から訪れる人々も多いのだと知った。
もっとも、あのロープ△コーンの数からすれば、空いているのかも
結局8時間ほどの万博体験――
漠然と出かけての見学は、こんなものものかな (笑)
6月7日 “世界一のバラ園”とかかれたフェスタを訪ねた。
「万博見学」がこの旅の第一の目的だったが・・・・
(このフェスタを偶然知ったのを期に、目的はこちらになった私)
多治見から可児市・願興寺の仏像を拝観した後、突然賑やかな
広い広い駐車場に着いた。 「東ゲート」から入る。
手渡されたパンフレットを見るまでもなく、その広大さ、華やぎが
わかる・・・・・先へとここらが急く!
「ヤマボウシ」の並木を進む時も サイドにはバラ、ばら、薔薇!
そしてめぐり合った! とっても好きな景色に・・・・
『花いかだの池』 をめぐる道 土手に咲き乱れるとりどりの花
12日までの会期だから、盛りは過ぎている、が 充分魅力的だ!
池の上には花をのせた「いかだ」が浮き、印象派の絵みたい?!
――― 会場全体には7000種の薔薇、とうたわれている。
その品種の多さ、そして敷地の規模 予想を超えた驚きだった
あらためて「アルバム」としてUPしよう ―――
「万博見学」がこの旅の第一の目的だったが・・・・
(このフェスタを偶然知ったのを期に、目的はこちらになった私)
多治見から可児市・願興寺の仏像を拝観した後、突然賑やかな
広い広い駐車場に着いた。 「東ゲート」から入る。
手渡されたパンフレットを見るまでもなく、その広大さ、華やぎが
わかる・・・・・先へとここらが急く!
「ヤマボウシ」の並木を進む時も サイドにはバラ、ばら、薔薇!
そしてめぐり合った! とっても好きな景色に・・・・
『花いかだの池』 をめぐる道 土手に咲き乱れるとりどりの花
12日までの会期だから、盛りは過ぎている、が 充分魅力的だ!
池の上には花をのせた「いかだ」が浮き、印象派の絵みたい?!
――― 会場全体には7000種の薔薇、とうたわれている。
その品種の多さ、そして敷地の規模 予想を超えた驚きだった
あらためて「アルバム」としてUPしよう ―――