すっかり秋めいた昨夜・・・サントリーホールに出かけた
ズービン・メータ指揮 バイエルン国立管弦楽団
<G.マーラー:交響曲第3番>を、聴きに・・・
なにしろ、8本のホルンから始まる超大作だ。
時間にしても2時間近く・・・フルオーケストラの後ろには合唱団
(昨夜はバイエルン国立歌劇場合唱団とTOKYO FM少年合唱団
独唱はメゾ・ソプラノ ワルトラウト・マイヤー)
もちろん、私は生の3番を聴くのは、初めてです。
解説には、“自然への賛歌”、明るい雰囲気を持った作品と。
「夏の到来」「牧羊神パンのめざめ」や「草原で花たちが私に
語ること」「森の動物が私に語ること」 鐘の音のような少年合
唱、“主”に許しを請う女性合唱 そして、終楽章 (6楽章)
「愛が私に語りかけること」 (神が私に語るもの)などの標題が
書かれています・・・イメージが湧きますでしょうか。
・・・ホールいっぱいに広がる、管ののびやかな音・・・
つめ掛けた大人たちは、素晴しい音楽に、包まれ、解き放たれ
秋の夜を 満喫したのでした!
ズービン・メータ指揮 バイエルン国立管弦楽団
<G.マーラー:交響曲第3番>を、聴きに・・・
なにしろ、8本のホルンから始まる超大作だ。
時間にしても2時間近く・・・フルオーケストラの後ろには合唱団
(昨夜はバイエルン国立歌劇場合唱団とTOKYO FM少年合唱団
独唱はメゾ・ソプラノ ワルトラウト・マイヤー)
もちろん、私は生の3番を聴くのは、初めてです。
解説には、“自然への賛歌”、明るい雰囲気を持った作品と。
「夏の到来」「牧羊神パンのめざめ」や「草原で花たちが私に
語ること」「森の動物が私に語ること」 鐘の音のような少年合
唱、“主”に許しを請う女性合唱 そして、終楽章 (6楽章)
「愛が私に語りかけること」 (神が私に語るもの)などの標題が
書かれています・・・イメージが湧きますでしょうか。
・・・ホールいっぱいに広がる、管ののびやかな音・・・
つめ掛けた大人たちは、素晴しい音楽に、包まれ、解き放たれ
秋の夜を 満喫したのでした!