――日本・ポーランド国際共同制作公演――
ショパン生誕200周年の最後を飾る催しとして 発表された
(写真をクリックで大きく表示されます)
作 ヤドヴィガ・M・ロドヴィッチ(駐日ポーランド特命全権大使)
節付 観世 銕之丞
作調 藤田六郎兵衛 大倉源次郎 亀井広忠 小寺真佐人
ピアノ 横山 幸雄
前シテ 調律師・実はショパンの化身
後シテ ショパンの霊魂
所 ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの館
時 1860年の秋
――ショパン国際コンクール入賞のピアニスト横山幸雄氏の
ノクターン7番にのせて 観世銕之丞氏が舞う―――♪
最後にはあの嬰ハ短調20番が演奏される・・・
能・クラシック音楽好きの私 どのような刻を経験出来るのか
ショパンを聴きながら♪ 期待にワクワク胸キュンの日々を過ご
しています
1月3日 8:00 昨夜降ったという雪で薄化粧の箱根スタート
大雪でご苦労の皆さまには申し訳ないような 美しさです
3連覇?の・東洋大を 3大駅伝制覇?の・早稲田が追う
山下りの6区で早稲田が逆転 トップのまま襷は繋がったまま
最終10区 家の前まで帰ってきました 「わっ応援に行よう!」
・・・・・エレベーターに乗り合わせた三人 偶然子供たちが
早稲田卒と はじめて知ったのでした
「がんばれぇ~」 後方には東洋大の選手が迫っています
「がんばれぇ~」 共にカッコ良くあっという間に目の前を
・・・後続の選手を見ていては 優勝争いが終っちゃいます
なのでその後は 壮絶なシード権争いも感動的だったぁ!
20秒ほどの差を守りきり 18年ぶりの優勝です
「おめでとう!渡辺監督」(絞って若々しい姿に戻り・カッコイイ)