これが青春の味です。
1963年に新発売されました。就職後、寮生活で随分食べました。
キャベツなど野菜を加えると美味になり、唐辛子を振りかけると酒の肴になりました。
デートとなると京料理をスカッと二人分支払いましたが、翌日からは「日清焼そば」の御世話になりました。
これが青春の味です。
1963年に新発売されました。就職後、寮生活で随分食べました。
キャベツなど野菜を加えると美味になり、唐辛子を振りかけると酒の肴になりました。
デートとなると京料理をスカッと二人分支払いましたが、翌日からは「日清焼そば」の御世話になりました。
サメのタレです。
サメは鮫で海にいますが、この肉を薄く剥ぎ天日で干されます。
子供の頃からあり、当時は塩の塊の様でした。そして技術向上もなく、アンモニア臭のする干物でした。
ただ価格が安く、この一切れで飯が3杯食べられました。正に貧乏人の食べ物でしたが、なぜか伊勢人には懐かしい食べ物です。
最近の「サメのタレ」はアンモニア臭もなく、軽く炙ると美味しい食べ物です。
フェンスに這わせているコクワの実を収穫しました。これから追熟させます。
約半分です。残りは近所の児に採ってもらいます。今年は柿がゼロの為差し上げる事が出来ません。
蜜柑はまだまだ青く、年を越さねば収穫できません。