骨董品のクッション材に古新聞が使用される場合があります。
この新聞紙は重箱に挟まれていましたて。
浩宮さまの記事です。昭和35年の新聞紙です。
ですから還暦です。
骨董品以外でも、包み紙で楽しめます。
骨董品のクッション材に古新聞が使用される場合があります。
この新聞紙は重箱に挟まれていましたて。
浩宮さまの記事です。昭和35年の新聞紙です。
ですから還暦です。
骨董品以外でも、包み紙で楽しめます。
色々と落札しました。
先ずはノリタケのコップです。
丼が3点です。実用できますね。
そして重箱です。
素晴らしい塗りですが、今日では出番がありません。
因みに、この重箱は一式で2万円で売ります(送料とも)。
如何ですか??
知り合いに尋ねましたが、全く分からなかった「木製品」が解りました。
万古焼の急須の型だったのです。
この上に粘土を付けて整形します。乾燥してから分解して、抜きます。
馬には乗ってみろ、人には添うてみろ、解らない事は訊いてみろ、ですね。
ほぼ持仏堂が完成しました。
扁額が間もなくできる予定です。
そこで祈願する所に「般若心経」を置く事にしました。
老人の記憶から、途切れる事があるからです。