TVの中で、気になる事がある。
アナウサーの言い方に共通点がある。
・・・かもしれません。
・・・と言われています。
・・・じゃあないでしょうか
何れも連発している。
要は言葉に責任を持たず、伝聞の形を取るのだ。
名のある解説者も、連発している。誰か分からぬTVの反対側からの反撃が怖いのだ。
戦争中の言論規制が復活している。
TVの中で、気になる事がある。
アナウサーの言い方に共通点がある。
・・・かもしれません。
・・・と言われています。
・・・じゃあないでしょうか
何れも連発している。
要は言葉に責任を持たず、伝聞の形を取るのだ。
名のある解説者も、連発している。誰か分からぬTVの反対側からの反撃が怖いのだ。
戦争中の言論規制が復活している。
まったくマスクは着用していません。
コロナが怖くないのではなく、バカバカしいからです。
老人の行動範囲は、自宅の中だけで、スーパーに行けは小生以外全員着用していますから、安心です。
安売り商品の代表であったマスクがサーと消え、信じられないような価格で売られています。「商道徳」なんて死語ですね。
70数年前に流行った戦争標語が思い出されます。
戦争遂行に使用した標語です。
あのようにスローガンに踊らされるの御免蒙りたい。だが無節操に行動するのは、若者に多い。
冷静に、合理的に考える習慣が若者にはない様だ。スマホの軛を捨てて、コロナ騒動で考える癖をつけて下さい。
何かの時に、習った格言(?)である。
民衆から親しくされるのはいいが、真実や意図は知らせてはならない、の意である。
今回のコロナウイルスでも、この格言は行かされている。
手を洗えとか、3密を守れなど、偉そうに言うが初期対応の甘さを反省する政治家はいない。
中国の主席が来日するために、武漢での発生も矮小化してきた。
主席が来日しないと決定すると、コロナ発生が広まった。
国民には真実を知らさず、安逸な日常を続けさせているのだ。
かっての、大本営発表と似たり寄ったりだ。
国民も真実を知るよりも、昨日と同じ明日を信じている。馬鹿に付ける薬はない。太平洋戦争は何だったのか!!
よし、明日は筍の生育具合を見に行こう!!
マスクをせずに、生活しています。
汚れたマスクの着用を見ると、????です。
スーパーでもマスク無しは、私だけですが店外へ排除されません。
国防婦人会のエプロン姿が嫌いなのです。
スーパーのレジには笑わせられます。対策の為の対策です。
今日も元気に野山へ行っています。
コロナ騒動で営業しているパチンコ店の名前を公表しだした。
東京、神奈川県などである。
これは間違いである。
客が行かなければ良いのである。
客の良識に訴えるのがスジである。このような簡単な論理が消えてしまうとは・・・。
日本の言論は「一億総火の玉」の時代から、進歩していない。