悠翠徒然

画像中心

激しい雨でした

2017-05-18 20:06:04 | Weblog
こんな雨だったかな



思い出しながら、イメージ膨らませて書いてみました。

そして雷もすごかったですね



稲光を加えてみました(笑)

今日かBBQでなくて、本当によかったです〜

ま、荒れる予報はあったので、今日予定していたらキャンセルしていたとは思いますが、、、

寒暖差で風邪引く方が結構いらっしゃるようです。

私も先日風邪気味でした。

栄養ドリンクで仕事しながら治しました。

まだ体力あるなぁ〜(笑)

無理することは控えたい年齢ですが、それでも無理しなきゃいけない時もありますからね〜

働くオヤジは中々厳しいのであります。


またもや付録に惹きつけられて

2017-05-18 16:33:00 | Weblog
雑誌を買ってしまいました(笑)

今回買ったのはこちら



『ナノ・ユニバース』と『DIME』とのスペシャルコラボ付録『ハイグレード万年筆』!

そしてここにも注目しました!



テープが貼ってはるので中身も記事も確認することはできないので、買っちゃうしかない流れなのです!

そしてそこにまんまと、ハマってしまって私、、

本を止めてあったテープを剥がすと、



おおっ!

雰囲気盛り上がってきました〜

そして開けてみると、



グレーのボディ本体とインクカートリッジが二本入っていました。

『ハイグレード』なだけに『灰✖︎2』(笑)


本体の重量感が『中々よい』!

万年筆はある程度の重さと、バランス、そして手にあった太さが必要だと考えます。

日本人の手には古の文豪達が使っていたような、ぶっといタイプは少々疲れてしまうように思います。

今回の万年筆は男性用雑誌の付録でしたが、女性にもオススメできる重量とバランスの製品でした。

ま、女性にとってはカラーが地味っちゃ地味ですけどね〜(笑)

ペン先も中々いい感じの仕上がりです。



インクカートリッジをセットして書いてみました。



青いインクでしたが、『中々よい』書き心地〜

万年筆は力の入れ具合で、太さを変えることができ、筆勢の変化で潤渇の差をつけられるので、現代でも重宝するアイテムです。

6ページ記事の中でもこんな表が目にとまりました。

筆記用具ヒエラルキー?(笑)でしょうか、万年筆は2番目に位置しています。

さすが、毛筆はトップに君臨していますね!

もちろんこれは筆ペンでは入っていないでしょう。

筆ペンの位置は、ボールペンのあたりでしょうか。

余談ですが、太さをコントロールできない状態の筆ペンで書かれた文章をみると、すこし微笑んでしまいます。

嫌いじゃないですが、万年筆で書いてもらった方が書の心得がない方ならきっちり感はだせると思います。

もちろん誠意はどちらも伝わると思います。


さて、私が普段愛用している万年筆はパイロットの製品です。



今回の製品よりすこしだけ太いのですが、重さはすこし軽いです。

ペン先はこちら



職人さんの手作りのペン先なのだそうです。

金で出来ているので、書き手の癖がペン先を自分用に作って行くのだそうです。

愛着湧いてきますね〜

書いてみました。



こちらも『中々よい』(笑)

付録の万年筆はカチッとキャップがハマるタイプはですが、このパイロット万年筆はスクリュータイプです。

移動中のインク漏れが防げるような思い込みもありますが、スクリューのキャップをゆっくりと外していく所作が好きなのかもしれません(笑)

今回の万年筆ですが、税込780円の本についてきた付録とは全く思えない代物です。

一生涯使えるとは申しませんが、数年から10年は第一線で使えるのではないでしょうか。

誠に素晴らしい逸品でありました。

ブラボーっ!













母校グッズ

2017-05-18 05:21:08 | Weblog
FBの広告でミズノショップが、我が母校の応援グッズ購入を推してくるようになりました。

年に二回の大きな時期と関係していると思われますが、年齢や地域なら致し方ないとしても、出身校情報を載せていた事をすこしだけ後悔しています。

今までも転職サイトの広告は出身校名指してあったのですが、関係ないので(笑)流していました。

ところが一年ほど前から転職サイトの広告は全くなくなり、代わりにこのミズノショップの広告がFBに登場するようになったのです。

母校応援グッズが気になるから、晒している個人情報がはじめて気になり出したのでしょうね。

会社を定年退職した人の帰属意識を、出身校に求めさせる良いタイミングなのかもしれません。

もちろん私も母校に対して帰属意識は持っていますが、他に幾つも帰属している集合体があるので、かつて帰属していたところへの強い郷愁はありません。

そんな私でも母校応援グッズには、とても興味をそそられるのですから、購入に至る卒業生はかなりの数にのぼるのでしょう。

不特定多数に垂れ流す方式のメディア広告は、どんどん少なくなっていくのでしょうね。