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全国一般東京東部労働組合の記録

シリーズ「解雇理由」2015年10月分

2015年12月07日 08時52分10秒 | 不当解雇

みなさんへ 
シリーズ「解雇理由」です。
2015年10月にNPO法人労働相談センターと全国一般東京東部労組に寄せられたメール相談の「解雇・退職勧奨・退職強要」事例からまとめました。

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「解雇・退職勧奨・退職強要」のメール相談事例(10月)のまとめ
NPO法人労働相談センター
全国一般東京東部労組
2015年12月7日

1、 本屋でアルバイト。今日会社に行ったら、明日からのシフト表にすべて、私だけ空白となっていた。こんなやり方が許されるのか。忙しい時は無理なシフトも入れられたのに、いきなりの解雇に怒りがわく。

2、 アルバイト。銀座の某サロン。突然留守電に「クレームがきた為これ以上雇えません」とメッセージが入っていた。クレームの中身に関して一切事実確認もなく、一方的解雇に納得できない。働いた分の給料も支払われるか不安だ。

3、 アルバイト。駅ビル内のテナント。夜突然本部職員が来て「明日から店を閉める」と告げられた。「給料も遅れる」とも。解雇に関しては何も言われていない。他のアルバイトは諦めて「他を探す」と言っているが、長年勤めた私は納得していない。会社自体は潰れていないし、そもそも解雇であれば解雇予告手当を出すべきだ。

4、 大学4年生。採用内定が決まったが「お礼の電話が来ない」からと採用内定が一方的に取り消された。

5、 長年無遅刻無欠勤で働いてきた。突然、社長から「賃下げ」のメールがきた。「納得できない」と返事をすると、「自主的に退職して欲しい」と言ってきた。これも拒否すると「整理解雇」を通告してきた。高校生と中学生の子供もいて不安で一杯だ。

6、 某原発内の仕事の請負会社。パワハラまがいの毎日に退職を決意して会社に告げたら、「入社時の会社が用意したアパートの冷蔵庫・洗濯機・テレビ・電子レンジ・作業服を全部買い取れ」「判子を押さないと辞めさせない」と言う。「12万円を給料から引いておく」とも言われたが、これでは生活ができない。

7、 IT業務。社長が「賃金23%カット」「土曜、祝祭日の休日はなくす。休日は日曜週一日だけとする」と提示してきた。到底飲めないので断ったら、解雇をほのめかしてきている。

8、 設計エンジニア派遣社員。派遣先は数千名規模の大会社。月平均100時間残業を4年間やらされ重い健康障害になり、「病気休職」を考えざるを得なくなったら退職を勧めてきた。

9、 病気になり、長年の治療・休職で私傷病手当の期限も終わってしまった。このまま退職させられるのか心配だ。

10、 クリニックで事務員。「事務員の電話対応が悪い」とクレームがきた。複数いる事務員の誰かはわからない。院長が私だけに「俺のメンツを潰した。お前のせいで患者を失った。お前のプライドをめちゃくちゃにしてやる」と恫喝してきた。クレームについて始末書を書けと言ってきたが、全く身に覚えがなく書きようがない。始末書を書かないと解雇される。

 

 

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