アサヒビールは社会的責任を
果たすべきです!!
「偽装管理職」で週刊SPA!が
うすけぼ支部・コナカ支部・HTS支部を紹介
週刊SPA!3月4日号特集「偽装管理職のタダ働き地獄」で、コナカ支部の名ばかり店長問題、HTS支部の添乗員のみなし事業場外労働問題とうすけぼ支部書記長の涌井好昭さんの東部労組3支部の事例が紹介されています。(涌井さんのインタビューは2月11日のNHKテレビニュースウオッチ9でも全国放映されました。)
うすけぼーでは「過去、残業代をもらったことがない」-実にショッキングな”名ばかり管理職”の実態が赤裸々に描かれております。今こそ、うすけぼーの親会社であるアサヒビールは社会的責任を果たすべきです。
アサヒビールに対する団体交渉に向け6人の支部組合員もますますもって意気軒昂。どうか、皆さんのこれまで以上のたゆまぬご支援をよろしくお願い致します!
やっぱり 何か?あるんでしょうね~
アサヒビールはグローバル・コンパクト原則3「組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする」を守らず・・・国連グローバル・コンパクトに入っていられるのでしょうか?団体交渉を受け入れるべきです。 コンプライアンスを堂々と掲げているのならきちんと子会社も守って下さい!!
団体交渉でコナカや阪急トラベルの弁護士さん 弁護士として発言しても良い言葉なのでしょうか?と思っていましたが うすけぼさんも そんな弁護士なんでしょうかね?
政治家さん 厚生労働省の方々 弁護士協会の方々正しい事は正しい 違法は駄目ときちんと指導し 正しい社会にして下さい
アサヒビールは、労働者の権利を尊重するため、2002年6月にグローバル・コンパクト10原則(うち人権・労働基準に関する原則は6つ)への支持を表明しており、その遵守をコミットメントしています。
私たちは、かつて大争議を経験しています。争議解決には墨田区役所など地元の多くの方々のご尽力ご協力がありました。
アサヒビールは面会すら拒否しているという信じられない応対を続けていると聞いています。
また、労災申請すら拒否するというではありませんか。絶対許せません。
アサヒビールは墨田区役所の隣にあります。こうなったら墨田区役所にも事情説明に行きましょう。私たち大久保支部も地元の支部として全力で応援します。
例え子会社にでも、親会社である以上、責任はあるんじゃないの?
所詮、アサヒも利益が第一の企業なんですね ! 確か、グローバル何とかってのに入ってますよね? だったら、それに準じれよ!
世間の流れ、理解してるの? 少しは社員に目向けた方が…今後のアサヒビールの為じゃないのかな?
そのアサヒビールは新会長の顔に泥を塗っています。
自ら加入しているグローバル・コンパクト原則3「組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする」を守らずに団交を拒否しています。
うすけほ゛ーは「労災」すら認めようとしません。
人権問題です。
労基署は労働者を守るべきです。一日でも早く結論を出して下さい!!
アサヒビールは我々の団体交渉に応じて下さい。
これだけ騒がれ国の政治は何をやっているのか!?
労働者は経営者の横暴を許すな!