阪急(トラベルサポート)は法律に従い、添乗員の8時間労働時間を守り残業代を支払うべきです!ただちに雇用保険に加入し有給休暇取得を実施させるべきです!
HTS(阪急トラベルサポート)支部
第3回団体交渉の報告
一定の賃金改善の回答!
しかし、雇用保険・有給休暇実施を引き延ばす会社!
4月17日(火)、HTS(阪急トラベルサポート)支部の第3回目の団体交渉が開催されました。出席者は、支部組合員5名、本部役員4名と阪急トラベルサポートは、上田支店長ら5名でした。
HTS支部は、最初に、前回の団体交渉での合意事項に対して後日確認書にサインして郵送するとの約束も守らないばかりか未だ雇用保険加入も有給休暇取得も実際は実行していない、このままでは労働争議になると会社側に強く抗議しました。会社は、雇用保険に関しては、過去の日報等も含め精査する必要があるので、実施まではもう少し時間を必要とする。有給休暇に関しては、いつ実現するかを明日までに返答する。又、会社がこの間添乗員にサインを求めていた「誓約書」は、謝罪・撤回して本人に返還すると答えました。
また、賃金改善について以下の回答がありました。
*************************************
賃金等改善の回答として
1, 国内添乗員の日当を一律1日1000円の増額。 *月20日添乗日で計2万円の増額。
2, 早朝6時前出発(現1000円)・深夜10時以後(現1500円)帰着に対する手当をそれぞれ3000円とする。
3, 海外・国内とも、打ち合わせ・精算業務をそれぞれ2時間2000円(JRは2時間30分で2500円)として、10分超過毎に250円を支払う。
4,対客電話も2時間で2000円。10分超過毎に250円を支払う。
5, その他諸手当(指名・「通」など)
精算書類の自宅での作成に5時間もかかる対価について、会社は持ち帰って検討すると答えました。
その他、多くの意見が出されましたが、主に「アンケート」問題について組合側からの意見が提出されました。アンケート問題は労働時間問題に匹敵する阪急だけでなく全国の添乗員を苦しめている最大のものです。賃下げや添乗員の人権侵害問題などに深く関わっています。私たちは今後も本格的な討議を行う予定です。
*************************************
東部労組HTS支部結成とこの間の交渉を通じて、添乗員の労働条件は若干の改善を約束するという前進はありましたが、肝心の労働時間と残業代問題に対しては、会社側は、相変わらず厚生労働省の見解を待つという不誠実な回答に終始しました。
阪急添乗員のみなさん!全ての添乗員の皆さん!いまこそ、添乗員の社会的地位の向上と抜本的生活改善を勝ち取ろうではありませんか。そのためには1人でも多くのみなさんの力が必要です。組合に加入してみなさんの力をかしてください。
4月27日には厚生労働省への申し入れと記者会見が入っています。
次回の第4回団交は5月17日か18日の予定です。
みなさん応援よろしくお願い申しあげます。
HTS(阪急トラベルサポート)支部
第3回団体交渉の報告
一定の賃金改善の回答!
しかし、雇用保険・有給休暇実施を引き延ばす会社!
4月17日(火)、HTS(阪急トラベルサポート)支部の第3回目の団体交渉が開催されました。出席者は、支部組合員5名、本部役員4名と阪急トラベルサポートは、上田支店長ら5名でした。
HTS支部は、最初に、前回の団体交渉での合意事項に対して後日確認書にサインして郵送するとの約束も守らないばかりか未だ雇用保険加入も有給休暇取得も実際は実行していない、このままでは労働争議になると会社側に強く抗議しました。会社は、雇用保険に関しては、過去の日報等も含め精査する必要があるので、実施まではもう少し時間を必要とする。有給休暇に関しては、いつ実現するかを明日までに返答する。又、会社がこの間添乗員にサインを求めていた「誓約書」は、謝罪・撤回して本人に返還すると答えました。
また、賃金改善について以下の回答がありました。
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賃金等改善の回答として
1, 国内添乗員の日当を一律1日1000円の増額。 *月20日添乗日で計2万円の増額。
2, 早朝6時前出発(現1000円)・深夜10時以後(現1500円)帰着に対する手当をそれぞれ3000円とする。
3, 海外・国内とも、打ち合わせ・精算業務をそれぞれ2時間2000円(JRは2時間30分で2500円)として、10分超過毎に250円を支払う。
4,対客電話も2時間で2000円。10分超過毎に250円を支払う。
5, その他諸手当(指名・「通」など)
精算書類の自宅での作成に5時間もかかる対価について、会社は持ち帰って検討すると答えました。
その他、多くの意見が出されましたが、主に「アンケート」問題について組合側からの意見が提出されました。アンケート問題は労働時間問題に匹敵する阪急だけでなく全国の添乗員を苦しめている最大のものです。賃下げや添乗員の人権侵害問題などに深く関わっています。私たちは今後も本格的な討議を行う予定です。
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東部労組HTS支部結成とこの間の交渉を通じて、添乗員の労働条件は若干の改善を約束するという前進はありましたが、肝心の労働時間と残業代問題に対しては、会社側は、相変わらず厚生労働省の見解を待つという不誠実な回答に終始しました。
阪急添乗員のみなさん!全ての添乗員の皆さん!いまこそ、添乗員の社会的地位の向上と抜本的生活改善を勝ち取ろうではありませんか。そのためには1人でも多くのみなさんの力が必要です。組合に加入してみなさんの力をかしてください。
4月27日には厚生労働省への申し入れと記者会見が入っています。
次回の第4回団交は5月17日か18日の予定です。
みなさん応援よろしくお願い申しあげます。
元添乗員のみなさん!
現役添乗員のみなさん!
いつもいつも応援してくださる皆さん!
一度集まりませんか。
コーヒーでも飲みながら、ぜひ、みなさんのお話やご意見を聞かせて下さい。
日 6月15日(金)
時間 午後12時
場所 NPO法人労働相談センター
地図参照 http://www.rodosodan.org/ikikata.htm
今自分はいったん添乗員を退き旧三公社のひとつで働いています。時給は1200円と普通ですし、仕事もかなり大変です。でもなぜか出戻り派遣が多いのです。欠勤してもクビにしない。遅刻の常習犯で何度も派遣会社のお偉方・会社のマネージャー等から再三今度遅刻をしたらヤバイと思ってくれ。と勧告されて、それでも遅刻は直らず、しかし未だにクビになりません。仕事は抜群に出来る人です。国内業界売り上げはトップ。やはり組織の器を感じます。時給は普通むしろ安いかも、でも皆戻ってきます。働きやすいから。
旅行業界も見習ってください。皆給料が安い事だけに腹を立てているのではありません。人間扱いされていない事に腹を立てているのです。もっとよく考えて下さい。旅費を安くするのは結構ですが人件費を削るならいくらでも安くできます。どの業界でも。それが出来ないから全企業はシックハックしているのです。安くするならば添乗員の人件費ではなく社員や役員の人件費を削減したらいかがですか。ボーナス出ていますよね。基本給もらっていますよね。社会保険加入していますよね。添乗員は何ひとつないのですよ。人昔、これを言うと「そうゆう仕事!」で片付けられました。だから今こんな状態になってしまったのです。国の機関・旅行業界関係者いい加減に反省してください。フランス革命と一緒です。もう添乗員達は一歩も引きませよ。火蓋は切って落とされてしまったのです。情けない。なぜ今までほっておいたのか。本当に世間知らずの人達です。戦争で生きてかえってきた祖先達に恥ずかしくないのですか。あなた方をまともに育てる為にどんな汚れ仕事をしてきたと思っているのですか。何不自由なく育ってきたから分からないのですよ。人の気持ちが・・。今後は旅行業界関係者たちの待遇を悪くするように政府に要求したいと思います。添乗員と同じ待遇にするように。とね。
28本目のスレッドが立ち、4月の19日以来のたちまちの大反響、一つの投稿の背後には100人以上の同じ意見があるとマスコミでは言われています。世論を作っていく努力をまだもっと積み重ねなければならない時期なのだと思います。
違法、脱法、パワハラ、セクハラ、時間泥棒はもういい加減にしてほしい。人間として当たり前の声が営業所、会社、業界、行政を動かしていくのだと思います。
厚生労働省の労働局長宛にJATA・TCSA・サービス連合が要望書を出していますが、(このブログからも読めます)現場のツアコンからも本当の声を伝え、みなし労働ではない!と意見を言わなくちゃ・・・(署名集めとか)お役所も意外と待っているかも??? 時間外労働には当然対価を支払うべきです。それを多くのAGTはサボって知らん顔をしていたんだから、まとてもらおやないか!(河内弁)
ツアコンは専門性が高い職業で、誰にでもできるものではないですよ。経験が職業上の智恵になっていく仕事です。会社が研修できないぶんを仲間内でレクチャーしあって支えあってきた世界です。バラバラにされてたまるかと言いたい。都合よく人を使い捨てることは金輪際止めてほしい。
大会社も派遣会社も、儲けをしっかり溜め込んでいるはず。我々が働いた分をちゃんと支払ってもらうのは当然のことだと思います。
HTS労組の皆さん本当にお疲れ様です。25年毎に開かずの扉だってご開帳です。今が旅行業界にとってTC問題の閉ざされていた扉をあける時期ですよ!
AGT、派遣会社は恥を知るなら、立派な人間を奴隷や家畜のような働き方をさせてはいけませんよ。お客さんが離れるばかりでしょう。
フレーフレー添乗員!!! 頑張れ頑張れ労働組合!!!
これっきゃないよ!!!
添乗員の大半は、実際いくら旅行会社から支払われているのか、知らないのです。
日当制の添乗員は、社会保険も残業手当も、もちろんボーナスもないという条件下で働いておりますので、生活をしていく上で、添乗日数を稼ぐしかありません。それを逆手にとり、私たちの会社では、ほとんどの国内添乗員は、この数ヶ月、休みが月1日か2日のみというアサインを押し付けられています。子どもとすらまともに会えないのです。この状態は、ドレイとしか表現しようがありません。
今、皆様のおかげで、全ての添乗員が騙されていたことに気がつきました。添乗員も、自分の権利を主張していいのです。全国で目覚めた添乗員は、これからも積極的に組合に入ってくるのではないでしょうか。
私も、好きな仕事だから条件が悪くてもと考えていた自分自身の今までの無知に、とても情けない思いです。
東部労組の阪急のみなさんの今回の行動によって、業界全体が、大きく変わるのではないか?また絶対変えないといけないと思います。みなさんを孤立させたらおしまいです。絶対にそうさせてはなりません。私たちもこれからも出来るだけの応援をします。どうか頑張って下さい。
好きな仕事だからと、耐えて従順でした。だから、どんなに大変でも「添乗員だから仕方ない」と、みんな泣き寝入りしていました。しかし、今回、勇気ある添乗員さんが立ち上がってくださったおかげで、添乗員は知ってしまいました。添乗業務は今や「みなし労働ではない!」ことを。
労働基準監督局が「みなし労働ではない!」と、ハッキリと回答しています。
旅行業界!長年の利益だけで、もう充分でしょう? これまで、数多くの添乗員を食い物にしてきたことを、この機会に反省してください!そして、是正してください!もはや、許せません!もう充分でしょう?もう、やめましょうよ。あなた方は、そんな商売して、楽しいのですか。いい加減、自分達のやってきた悪行を認めましょうよ。もう、あなた方のその姿勢にはうんざりです!
今まで社会保険にも入れず、病気になっても保障もなく、手が足りない時だけ猫なで声を出してくる・・。これまで、延べ何万人?の添乗員がどれだけの苦しみの人生を送ってきたことか。すべて、「みなし労働」その言葉を信じてきたからです。自分のバカさ加減にも呆れますが・・。
全国の添乗員にもっと知らせましょう。
添乗員はバカでは務まらない仕事です。ただ、みんな優しいから、ガマンしていただけのことです。これからはガマンする必要はないのだと。
しかしながら派遣元に所属しているかぎり阪急トラベルサポートと交渉しているのです。ですが私達も全国合同のユニオンになれば大阪本社、そして派遣先と交渉となるでしょう。
そして全ての派遣会社の同士が立ち上がれば全ての派遣元、及び派遣先を相手に交渉となるのです。
HTS支部もいま派遣先東京支店と3回目の交渉となりましたが全て
黒幕の派遣先の指示らしいところが手にとるように見えます。
その結果、諸手当の追加では私達の要望でない「指名料」や「○○通手当」といったものを加えてきました。
「指名料」(名称は変更するとのこと)ってホストやホステスじゃ
あるまいし主に担当から指名されたらということです。もちろん消費者からのリクエストも入るといっていますが。ごますり添乗員用なんでしょうか。
また、「○○通添乗員」ってたとえば「イタリア通添乗員」というものなんですがたったの5回以上イタリアに添乗していれば「通」なんだそうで(?!)これもびっくりの手当です。「音楽通」とかってどうやって決めるのでしょう。
そしてもっと馬鹿にしているのは全ての添乗員に均一の手当かと思えばランクによって手当が違うということです。ランクの上の者には高く、下の者には少なくです。
これでさらに格差をつけて添乗員同士を競い合わせ団結させないようにという思惑なのでしょう。
そしてこれらはすべて派遣先の思惑なのでしょう。文句もいわず媚び諂う者にえさを撒くのです。
そして優遇している添乗員もいいように使い捨て、そのあとは次のいいこちゃんを優遇するという今までと同じ方針で、どんなに優遇されても失業保険も有休もないということをごまかすために(気づかせないように)です。
私達はまやかしにまどわされません。真の対価を求めます。
そう思いませんか?派遣先、派遣元そして全添乗員をなめきっている業界を相手にどうか一緒に頑張りましょう。
HTSの九州の方々及び地方支店所属の方々、そして本社のある大阪の方々!どうか一緒に力をあわせませんか?業界の勝手ないい分をみすごさないためには団結が必要です。近い将来全国合同のHTSユニオンにしようじゃないですか。
他会社の方々、現役なら立ち上がりませんか?一人でも始められます。傍観者の立場をとるなら何もしないのと同じです。
今戦っていることは全ての添乗員に関わることです。すべての添乗員が誇りを持って仕事ができるようにと。
そして一人でも立ち上がってくれれば私達はサポートします!守ります!だから一緒にやりませんか?そして全国の添乗員が派遣元の枠を越えて参加できる真の添乗員のユニオンにして業界(派遣先、派遣元)と対等な立場で協議できるようにしようじゃないですか。
力をください。どんなかたちでも参加することに意義があります。
組合費だってたいしたものではないですよ~(笑)。
是非連絡してください。お待ちしています。
また元添乗員の方々、消費者の方々、旅行会社の心ある方々、他の支部の方々応援ありがとうございます。いつもコメントをみてどんなに私達組合員が勇気づけられているかわかりません。これからもどうか引き続き応援お願いいたします。m(__)m。
もう泣き寝入りはしません!頑張ります!!!
「それでも辞めずに続けたい職業だから、より良い状況になるように頑張っている皆さんを心から応援します。そして私たちも続きたいな、と思います。 」
力強いコメントに感謝します。
地方の添乗員ですさんと一緒に奮闘できる日が必ずくると思います。そして、共に諸悪の根源「みなし労働時間」こそを撤廃させましょう。
心温まるコメント本当にありがとうございます。
社員添乗さんへ
「こんなひどい実態がいつまで続くのでしょうか。いまや旅行会社は全添乗員のうらみの的です。 謝罪をして法律を守るべきです。」
本当にその通りです。
15時間・16時間という異常労働時間をいつまでも放置させていいわけがありません。
これからもどんどん実態を教えて下さい。
地方の男性添乗員さんへ
こちらこそお会いできる日を楽しみにしています。
みなさんと一緒に「大ブーブメント」を巻き起こしましょう。
上京の時はメールか電話で教えて下さい。
メール toburoso@ka2.so-net.ne.jp
電話 03-3604-5983
団体交渉で、日当の増額など、少し進歩がありましたね。ご苦労様です。
でもざっと読んだところ、私に言わせればまだほんの微々たる改善でしかありません。
会社側はなにをちょろちょろもたもたやっているのでしょう?と思ってしまいます。
同僚の添乗員は、アンケートにこう書かれたそうです。「大変よくやっていただいた。しかし娘だったらすぐ辞めさせる」と。
お給料の実態を多分ご存知ないお客様だったと思います。仕事量と精神力だけを見てのご意見だったでしょう。
情けなくなります。
それでも辞めずに続けたい職業だから、より良い状況になるように頑張っている皆さんを心から応援します。
そして私たちも続きたいな、と思います。
先日の団体交渉本当にお疲れ様でした。
勇気あるHTS支部の方々に感謝しております。みなさんの要求は全添乗員の総意そのものですから。添乗員みんなが応援しています。
今までどれだけの添乗員が泣き寝入りをしてきたことか。それをいいことに、今まで添乗員を奴隷のようにこき使い、使い捨てにしてきた旅行業界に今こそメスを入れる時がきたのだと思います。
アンケートでたった一つのクレームがくればうれしそうにまるで自分が鬼の首をとったように添乗員を叱り飛ばし、もう出てもらわなくて結構と平然と言い放つ本社社員。労働条件を質問しただけでいやなら辞めてもらって結構。他にもたくさんやりたい人がいるのだから。屈辱の日々を生活のため歯を食いしばり耐える日々でした。本当にいじめそのものです。
業界がこういう非人間的な悪行を続けてきたことについに皆さんが先頭になって爆発されたのでしょう。旅行業界全体が裁かれるべきです。
私も労働組合の勉強を始めます。みなさんから勇気と指針を頂きました。必ず将来全国で添乗員の大ムーブメントを爆発させましょう。みなさんはその先頭にたつことでしょう。
上京のおりにはご相談に伺いたいと思っております。本部のスタッフの方とお会いできることは今から楽しみです。
私も旅行会社の社員です。社員添乗をしています。
添乗中は1日17時間労働?です。
添乗手当ては1日1000円、アンケートの点数が少し低いだけで1日500円です。そのアンケートも抽象的な内容なので、点数=添乗の内容とは限らず、ツアーの点数(旅程がキツイなど)がアンケートの点数になることが多く、バカな企画手配担当者のツケを私が払うことになります。
会社は「社員なんだから月給で払っている。それに添乗も業務で含まれるから手当は安くていい」「ツアー中の食事。現物支給」です。月給は、業界最低水準の金額で、コレで「含まれる」というのも酷な話です。ボーナスも出ないし。
食事は、一番最後に食べ初めて、5分で食べて、あとはテーブルを回ってご機嫌取りとドリンクオーダー取り。チョイスメニューでお客がわがままで皿が出た後で「やっぱりあっちの皿がいい」といえば、自分の皿と交換させられます。
こんなひどい実態がいつまで続くのでしょうか。いまや旅行会社は全添乗員のうらみの的です。 謝罪をして法律を守るべきです。