るるの日記

なんでも書きます

甦り・神田沙也加と同時に松田聖子は消えた。そして、、

2022-01-12 19:27:28 | 日記
★すべての出来事には意味がある
すべての出来事は、偶然ではなく、必然である、、そう仮定したならば
松田聖子という生き方と
聖子の娘、神田沙也加の死は
つながるのかもしれません


★私は中高生頃からずっと松田聖子のファンでした。聖子ちゃんの生き方が好きでした。かわいくて強くて、見ていると元気になれた、、から
神田沙也加さんが亡くなって
私の中にあった、松田聖子は幻影だったと気づき、消えた。そして生身の法子さんが浮かび上がってきた
蒲池法子
神田法子
今現在の名字は知らない、、

★松田聖子として生きるとき
法子さんは、弱さを誤魔化せた
わがままも、通せた
大好きな歌が、歌えた
お金も、稼げた
迷いなく、躊躇なく、前を向いて、ガンガン進んだ。法子を置いてきぼりにして

★娘さんが亡くなって
松田聖子は法子にもどり
自分の負の部分を痛感し
やっと、、

子ども
夫たち
恋人たち
父母
親戚たち
仕事仲間
すべての縁ある人たちと
正面から向き合う機会となった

松田聖子という幻影に逃げず、法子さんとしての弱さの痛感・自覚
「すべて私が悪かった」という自覚
それらを認識し
ふりかえって精算する機会、、、

★そしてまたいつか、法子さんが松田聖子と、神田沙也加さんが本当の1つと成った、そんなような歌を聞きたい。。
そしてまたいつか、歌だけを聞きたい。。





人生を楽しむ【冬と雪の研究】

2022-01-12 13:34:54 | 日記
■どの季節にも楽しみ方はある。しかし大人になると冬は嫌いになる。寒いし、雪が降ると雪かきをしなければならないし、車の運転が危険になるなど、、やっかいな事ばかりだからだ。暖房費もかかる。

しかし、そんなに冬を嫌っていては、人生損している気分にもなる。なので、「寒い冬や、積雪」を楽しむことにした。

★冬景色を写真に撮る
★澄んだ空気を感じる
★雪の研究
★冬の天候の研究

などで楽しむことが思い浮かんだ

■そもそもなぜ、雪国は雪が降るのか?

原因はシベリア気団(冷たく乾いた空気)が、日本海を流れる対馬暖流上を進むとき、熱と水蒸気を吸収
大気は暖まり、軽くなり、上昇し(上昇気流)、上昇した大気は膨張し、気温が下がり雲を作る(日本海の帯状の雲)
【大気中には水蒸気が含まれ、冷やされると、水蒸気が余り、液体〈水滴〉に変わる(冷たい飲み物のコップ表面の水滴)。その水滴〈雲粒〉の集合体が雲】
雲粒は、低温になると、
粘土の一種「カオリン」などからできた核により凍結
雲粒が凍結した瞬間、六角形(なぜ六角形かは、わからない)に変化(氷晶)。氷晶は周囲を取り巻く雲粒から蒸発した水蒸気を補給し、雪の結晶は大きくなる
【雲粒がすべて凍結するわけではない。空気1立方センチメートルあたり、0.1個(雲粒の中に氷晶が存在するかんじ)】
雪が降る
雪の結晶が単独で降る場合と、くっつきあって降る場合がある(ぼたん雪)

■今、現在雪が降っている。一昨日は青空と太陽が見えるよい天気だったというのに。このよい天気の頃に、まさに日本海上空では、上昇気流が雪雲を作成中だったということか。もしかしたらシベリアからの冷たい空気と、対馬暖流の海水温度にギャップがあるほど、大雪になる可能性が高いのかもしれない。なんとなくだけど。