るるの日記

なんでも書きます

ぼたん雪は、服に付着し、ビシャビシャになりますよー

2022-01-13 13:47:32 | 日記
約1時間、雪かきをした。今回の雪雲も、地元では1晩で30センチ積もる程の、どか雪とはならなかった。今もぼたん雪が降っている。気温は2℃。




ぼたん雪は水分が多く、ジャバーがビシャビシャになりました。粉雪だとサラサラだから付着しないんだけどね。




ないがしろにしないで、、

2022-01-13 12:11:36 | 日記
★雪の白色って不思議だわ
白色に見えても、近づくと無色透明だし、青い海だって空だって、近づくと無色透明なんだもん
光の反射だという理屈はあるが、感覚的には不思議なんだよね

人は物を直接見ちゃいない
見れないようになっているんだなぁ
目に見えない世界に
妄想はひろがりました

★私は、悩みがあると、私の本質は魂で、この世の環境、この世の肉体は幻影だと、考えを切り替えてみたりしていたんですが、、その考えは逃げでしたし、魂の私を特別視し、傲慢でした

★魂と等しく、「この世の肉体の私」は大切なんです。卑下しない。
この世の肉体の私をないがしろにし、目に見えない世界を主として生きると、、不快感がめばえる
なぜなら、不明瞭だからだ
曖昧だからだ

★流れるように時は過ぎるが、私はこの流れを区切って
区切った1つ1つを丁寧に終わらせたい願望がある
始まり→終わりという区切りは
人生を充実させ
スッキリ
明確になる
スッキリ、明確は、心地よい

区切ることで
目の前のことに没頭集中することができる。結果や目標ではなく、行いの過程の心地よさなのです










人って、忘れながら全て記憶しているものなんです

2022-01-13 11:46:21 | 日記
物が見える
物が光に当たり、その光が反射し
それが私たちの目に入るから

色が違って見える
反射する光の波長の違い
(光は波を持つ)

白色
全ての波長を反射した時に見える色

❄️雪や雲が白く見えるのは、粒が小さいから、いろいろな波長の光を、あちこちに乱反射し、それらの色が全て混ざり合うから

★心霊写真も、そういう原理で写るのだろうか?とふと思った。ということは霊は瞬間的に、物質となり、光があたり、反射し、カメラにおさめられるということだ。瞬間すぎて肉眼では見えないが、瞬間を写すカメラには写るのだろう。。

しかし全ての波長が反射した時に見える色が白とはねぇ、不思議だわ

★白色に見える物質(水)は、もとは、透明なんだよな。透明とは本来見えないということ。空気も透明だが、色は無いから反射しない物質なんだね。

霊とは、瞬間物質化する【切りとった記憶】。記憶は無色透明。

★霊ってきっと四六時中、記憶を持つというのではなく、思い出したように念が復活。休息と復活が繰り返されているサイクルなのかもしれない。私たちが夜眠り無となり、朝目覚めて、昨日までの記憶が復活するように、、、

★人間が昔のことを思い出す場合は、複数の事をバラバラに思い出したりするが、霊の念の復活は、一点のみだろうな。
霊の日常サイクルは、休息か、復活すれば一点の記憶として、瞬間的に物質化する。放っておいてもそれは、、徐々に風化はするんだろうけれど

★復活した一点の記憶のパワー
心霊写真が撮れるということは、一点の記憶の力は、「見えない記憶を、人の像にできる」こと。または音を出したり、発声、できるということ

★記憶の持ち主(本体)は、「自我があるという記憶」。だから、自我は記憶。記憶のまま遊ぶ

私たちは生まれる前の記憶が無い。だから記憶は無くなることが自然な道理、、記憶が無になれば執着やこだわりもない。パワーも発生しない

★忘れながら記憶する
輪廻転生があるとすれば、忘れたはずの記憶の続きを、繰り返していることになる。
記憶は本当の無にはならない?
また記憶の続きをしはじめるのか?
いや、、忘れながら記憶しているということだ!!!

忘れるが、詳細を記憶している装置がある。それが肉体にある遺伝子と、肉体に宿る魂
それぞれ、別の記憶装置

魂は、肉体という器に宿り、人として体験しなければ、魂記憶はそこで停止したままだから、肉体器はとても重要。
肉体器の脳は真新しくて、生まれてからの記憶をつくる。肉体器の遺伝子は太古からの記憶を持つが、脳は知らない。
魂も遺伝子のようなもの。でも魂は肉体とは別の記憶を持つ記憶装置。魂は肉体遺伝子を観て宿る
体験内容を大まかに決めて宿る

■雪の白色から、このような話に妄想は広がりました。妄想だけれども府に落ちる。私は遺伝子記憶(肉体)と、魂記憶が確かにあり、この世の苦しみを、そのように考えることで和らげてきた。

だけど遺伝子も魂も同等の位置にある。肉体を魂は見下すような考えはしてはならない。ということを新たに思う。現実が辛くて、この肉体をないがしろにし、魂を特別視してはならない。今、目の前のことに没頭し、集中する体験を魂はやりたがり、肉体としても現実の辛さは、そうすることで癒される

※遺伝子記憶を持つ(業)肉体の体験と、※魂体験はバランスがとれたみたい
共通点は、今の集中体験だったのね