郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

晩秋のいきものたち

2018年12月05日 | 日記
1)まゆと草



 虫のまゆ?といっていいのでしょうか。
何の虫が入っているのか、とんとわかりません。
一週間後まだ、まゆがあるかなと見てみたら、近くに草の葉が開いていたので驚いた。


2)カマキリさん大丈夫?



 地区公会堂の2階の窓から覗いたら、青虫?とおもうような虫がコンクリートの階段の上に無防備に横たわっていた。
近づいてみたらカマキリだった。
近くの鳥にでも見つかったらすぐ食われてしまうだろうにと思って、生死を確かめた。
大丈夫かとふっと息を吹きかけたらこちらをふりむいたので、安堵した。
それにしても無防備だ。


3)鳥と柿



 私のアパートの近くの柿の木は毎年鳥のえさ場だったが、日当たりの邪魔になるからだろうか、切られてさびしい思いだった。
鳥は私が行っている庭主の柿を食べた。
それがなくなってこんどは隣の柿の木を食べた。
「あら、いままで鳥がたくさん来ていたのよ」と話す。
私は「すっかり虫がいなくなくなりましたね」といったら、「鳥がさかんに地面をつついていましたよ、虫はいるんじゃない」と言った。


4)虫のスプレー?



 虫をさがして、木の穴とか、地面などちょっとをさがした。
草の白いスプレーのようなものがかかっているが、これって虫がかけたもの?
全然しらないので教えてほしいものだ。


-K.G-

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